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設備投資
1: 番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. (ワッチョイ 80e2-ZSLM) 投稿日:2015/12/07(月) 07:08:30.44 ID:0kmJbc6v0.n
新規設備投資への税半減=償却資産、中小企業限定で-政府・与党


 企業が所有する機械や装置などの償却資産にかかる固定資産税(市町村税)について、政府・与党が検討している軽減措置の内容が6日、判明した。

 中小企業の新規設備投資が対象で、条件を満たせば税率を2分の1にする。

続きはうぇbで
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015120700001

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小遣い
1: リキラリアット(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/07(月) 09:24:31.27 ID:Tculj5CT0.n
当然のようにスマホを持ち、大人より使えるお小遣いが多い子も。そんな環境の変化は、考え方や行動にも影響する。1030人を対象に行った調査で見えてきた高校生の実態とは。

今回の調査で「お小遣いやバイト代など、ひと月の収入はいくらか」を尋ねたところ、「収入はない」が30.4%、「1万円未満」が42.9%だった。
一方、「4万円以上」と答えた割合は11.7%で、女子だけみると16%にものぼる。

新生銀行が今年6月に発表した「2015年サラリーマンのお小遣い」は3万7642円だった。ということは、高校生全体の10人に1人、女子の6人に1人がサラリーマンよりも自由になるお金が多いことになる。しかもサラリーマンの場合、お小遣いに昼食代が含まれている人が多いことを考えると、高校生のほうが、遊びや趣味、ファッションなど好きなことに多くお金を使えるのだ。

http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2015120600021.html

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子供貧困基金
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ a306-7Zmr) 投稿日:2015/12/05(土) 18:37:15.13 ID:f/kR1lYy0
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015120501001540.html
安倍晋三首相らが発起人となり、子どもの貧困対策として10月に立ち上げた民間基金で、政府が期待する経済界からの大口寄付が1件もなく、寄付総額は11月末時点で計約300万円にとどまっていることが5日分かった。2016年度に始めるNPO法人などへの助成事業には億単位の基金が必要とされるが、官民挙げて取り組むとした「国民運動」の看板事業の実施が危ぶまれている。 「子供の未来応援基金」は、子どもの6人に1人が貧困状態にあるとされる中、個人や団体の寄付で基金をつくり、貧困対策に携わるNPOなどへの助成を主な事業としている。

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gdp
1: Pescatora ★ 投稿日:2015/12/08(火) 09:00:18.13 ID:CAP
内閣府が8日発表した2015年7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.3%増、年率換算では1.3%増だった。11月16日に公表した速報値(前期比0.2%減、年率0.8%減)から上方修正した。

 QUICKが4日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比横ばい、年率0.1%増だった。

 生活実感に近い名目GDPは前期比0.4%増(速報値は0.0%増)、年率では1.6%増(0.1%増)だった。

 実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は0.4%増(0.5%増)、住宅投資は2.0%増(1.9%増)、設備投資は0.6%増(1.3%減)、公共投資は1.5%減(0.3%減)だった。民間在庫の寄与度はマイナス0.2ポイント(マイナス0.5ポイント)だった。

 実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がプラス0.1ポイント(マイナス0.3ポイント)だったほか、輸出から輸入を差し引いた外需はプラス0.1ポイント(プラス0.1ポイント)だった。

 総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期と比べてプラス1.8%(プラス2.0%)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04H5S_U5A201C1000000/?n_cid=TPRN0003

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進学
1: ひろし ★ 投稿日:2015/11/30(月) 23:13:54.54 ID:CAP
 日本は先進諸国の中でも、家計の教育負担が特に重い国だ。学費は国立、私立ともに値上がりを続けており、保護者の負担は増すばかり。連合が行った調査によると、子供を大学・大学院に通わせる保護者の3人に1人が「金銭的負担がネックになり、進学希望を十分に叶えてあげられなかった」と答えた。

 調査は連合(日本労働組合総連合会)が今年10月、ウェブアンケートで実施。大学生または大学院生の子どもの保護者1000名(父親487名、母親513名)の回答を得た。

 大学入学にかかる費用(入学していない大学分も含む)を聞いたところ、受験料の平均は15.2万円、「入学料」の平均は50.3万円だった。
さらに在学中にかかる費用は、1年間の授業料が「50万円~75万円未満」(28.2%)、「100万円~125万円未満」(29%)が多く、平均は103.6万円。「国公立」が67.5万円だったのに対し、「私立文系」では103.8万円、「私立理系(医歯薬除く)」では133万円、「私立医・歯・薬学」では年間204.6万円だった。

 高額な学費のためか、「金銭的負担がネックになり大学生・院生の子どもの進学希望を十分に叶えてあげられなかった」と答える保護者は33.5%と、3人に1人にのぼった。 世帯年収別にみると、金銭的な問題で「十分に叶えてあげられなかった」と感じているのは、年収500万円~600万円未満で50.6%、200万円~400万円未満では61.6%と多数を占めている。

 授業料を賄うため、奨学金を利用する世帯は多い。国公立では33.3%、私立・文系では30.3%、私立・理系(医・歯・薬・看除く)では30.4%と3割以上が奨学金を利用していた。一方、富裕層の割合が比較的多いとみられる「私立・医・歯・薬学」は23.1%と、他に比べて低い。 

 奨学金は、世帯年収が下がるほど利用率が高くなる。年収200万円~400万円未満の家庭では61.5%と、最も多くなった。 返済義務のある奨学金を利用している世帯に聞いたところ、卒業までの借入総額(予定)の平均は301.8万円。 日本の奨学金制度は、実質的には利子付きの学生ローンだ。将来性ある20代前半の若者が、(本調査では)大学卒業時に平均300万円以上の借金を背負うことになる。国は意欲ある若者のため、無利子や返済義務のない給付型の奨学金制度を拡充すべきだろう。(編集担当:北条かや)

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20151130/Economic_55827.html