マネー

貯金箱
1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/19(日)21:48:56 ID:7jA
予想してみろwwww

マネー

 povaty
1:海江田三郎 ★ 2017/03/19(日) 09:39:54.62 ID:CAP_USER
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/06/284/

SMBCコンシューマーファイナンスは3月6日、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017」を発表した。 調査は1月17日~19日、30歳~49歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

お小遣い平均額は未婚、既婚、子の有無で違い 毎月自由に使えるお金はいくらあるか聞いたところ、全体の平均額は3万1,895円、未婚者は3万9,122円、 子どものいない既婚者は3万6,204円、子どものいる既婚者は2万4,083円となった。 また、子ども(末子)の成長段階別に平均額をみると、乳児~未就学児(1万9,045円)や、中学生(2万2,426円)では、 そのほかの成長段階よりも自由に使えるお金が少なかった。

さらに、毎月自由に使えるお金の平均額を年代別に比較したところ、 20代は3万422円(同社「20代の金銭感覚についての意識調査2016」より)、30代は3万896円、 40代は3万2,895円でさほど違いは見られなかった。しかし、未婚者と既婚者にわけて年代別にみると、 未婚者では20代3万2,997円、30代3万8,292円、40代4万293円となり、既婚者では20代1万9,376円、30代2万4,230円、40代2万9,151円に。

未既婚別では年代が上がるにつれて自由に使えるお金が多くなる傾向と、同年代では既婚者より未婚者で自由に使えるお金が多い傾向がみられた。

現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、貯蓄できていないとする「0万円」が25.4%と、 およそ4人に1人の割合でみられ、「1万円~50万円以下」(28.3%)と合計すると、半数以上(53.7%)の人が貯蓄額50万円以下であることがわかった。

一方で、「400万円超~500万円以下」(5.4%)、「500万円超~1千万円以下」(6.6%)、「1千万円超」(6.6%)といった回答も少なくなく、 貯蓄額が300万円を超えている人は合計で20.4%とおよそ5人に1人の割合となった。

家族形成状況別に貯蓄額を調整平均で比較すると、全体では132万円、未婚者は111万円、子どものいない既婚者は228万円、子どものいる既婚者は123万円となった。

さらに、貯蓄額の調整平均を年齢別(5歳区切り)に比較すると、20代前半~30代後半までは貯蓄額の 上昇傾向が続くが(20代前半28万円→20代後半72万円→30代前半95万円→30代後半154万円)、 30代後半以降は横ばい(30代後半154万円→40代前半147万円→40代後半154万円)だった。

マネー

銀行員
1: 風吹けば名無し@ 2017/03/18(土) 06:29:49.22 ID:ZdKzKPxG0
あるか?

マネー

ビンゴ5
1: 風船モコモコ ★ ©2ch.net 2017/03/17(金) 19:08:47.96 ID:CAP_USER
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201703/sp/0010008004.shtml
2017/3/17 17:02

 みずほ銀行は17日、新しい数字選択式宝くじ「ビンゴ5(ファイブ)」を、全国の都道府県と政令指定都市で4月3日から発売すると発表した。ビンゴゲーム形式で数字を選び、そろったラインの数に応じて最高3千万円が当たる。

 縦横各3列の九つの升目があるシートを使い、中央の「FREE」を除く8升にそれぞれ記載された五つの数字のうち一つを選択。後に抽せんで選ばれた数字と一致した升と「フリー」の升で1列以上そろえば当選となる。

 1列は7等で賞金は200円。2~8列は6等~1等となり、販売額と当選口数に応じて賞金額が決まる。最高額は3千万円でキャリーオーバーはない。

FX 2ch

FX
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/18(土) 10:04:40.67 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/157518


政府が後押しする「働き方改革」の一環として、副業を原則容認する企業が徐々に増え始めている。今年から事実上の兼業を認めた「ある大手IT企業」では、新年早々から、「想定を上回る数の申請があった」(同企業関係者)という。これからは、活動の場や収入を増やすのは、自分次第。大きく変わろうとしている働き方を受け入れ、自らの人生を自らの足で一歩一歩進む時代が近づいている。

そんななか、本業と両立が可能な「事実上の副業」のひとつとして、「FX」が注目されている。今回は、そんなサラリーマンを対象にした、「サラリーマンによる、サラリーマンのためのFX取引セミナー」に密着した。

仕事をしながら「1日4時間」で「億トレーダー」にセミナーの講師として登壇したのは、大手食品会社に勤務している40代男性のよいよい氏だ。実は以前、 当サイトでも「FXで普通の会社に勤めながら1億円稼ぐ法?サラリーマンでも頑張ればお金持ちになれる」という記事で、取引手法を紹介した「億トレーダー」だ。「入社直後に、将来、君がたとえ役職についたとしても、給料は上がらないと、上司に言われたことがきっかけで、副業として投資を始めた」という経歴が、皮肉にもこれから来る時代を予見しているようにも感じる。彼がFX取引を始めたのは2009年ごろだ。2012年からは収支が右肩上がりとなり、特にここ4年は、毎年のように「億を超える利益」をあげていて、几帳面な彼が目の前に並べてくれた数年分の確定申告の資料には、筆者のそれとケタが違う数字が並んでいた。

移動時間などを含めて、1日の半分にあたる約12時間を食品会社の仕事に費やしているのに対し、トレードは終業後の20時から24時までのたった4時間。仕事の約3分の1の時間で、給料を大幅に上回る利益を稼いでいる計算になる。

よいよい氏は、「FXは、24時間取引できる。しかも、出来高を伴いながら相場がダイナミックに動く、日本時間の夜にあたるロンドンセッションとニューヨークセッションが、1日の中で最もチャンスが多い時間帯だ。サラリーマンでも、終業後に十分に勝負できる」と話す。

しかも、FX取引で継続して利益を出せるようになるまで、「給料をもらいながら、さまざまな手法を試せるため、心理的な負担を軽減させてくれる。FXはサラリーマンにはうってつけ」なのだという。

稼ぐには「メンタルが8割、トレード技術は2割?」ただし、「勝者はたった1割ほど」ともいわれているFXで、利益をあげ続けるのはそう簡単なことではない。億を稼いでいるよいよい氏ですら、勝率は4割程度で、「ちょっと勝って、ちょっと負けてを繰り返し、どこかでどかっと勝つ」ことで、利益を出しているのだ。しかし、世間からは、「絶対に勝てるテクニックがあるのではないか?」と思われることが多い。実際にセミナーの中でも、「ポジションを持つタイミングをどのようにして決めているのか」「損切りをするときのルールは?」など、彼のトレードテクニックを少しでも聞き出そうとする質問が相次いだ。そうした質問に対してよいよい氏は、「トレードで大事なのはメンタル。稼ぐためには、技術が3だとすれば、メンタルは7だ。もしかしたら2、8くらいの比率かもしれない。強いメンタルという基盤がなければ、どんなにいい手法を使ったとしても、利益を自ら崩してしまうことになる」と、一刀両断する。このコラムを読んでいる読者ならFX経験者も多いと思われるが、たとえばこんな経験はないだろうか。「勢いよく動き出したレートを見て飛び乗り、買ったところが高値に、売ったところが安値になった」「儲けるチャンスを失うような気がして、つねにポジションを持っていないと落ち着かない」「円高になると思って、ドル円を112円台で買いたかったが待ちきれず、113円半ばでエントリーしてしまい、結局、時間だけ使って思うような利益がでなかった」「損をとり返そうとして、さらに損失が膨らんだ」「ほかのトレーダーが利益をあげていると聞いて熱くなり、無茶なトレードをしてしまった」……。

よく考えてみれば、よいよい氏が言うように、これらの失敗は決してトレード手法が間違っているのではなく、自分自身の心が原因で起きたとわかる。

(続きはサイトで)