マネー

過労
1: ののの ★ 2017/06/06(火) 19:56:26.27 ID:CAP_USER9
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060601149&g=eco
 週休3日制の導入をめぐり、企業が試行錯誤を重ねている。人手不足が深刻化する中、待遇改善で人材を確保したい小売りや運輸業などで大手企業が導入に踏み切った。収入減を補う副業を容認する企業も出てきた。
 一般的な週休3日制は、1日当たりの勤務時間が10時間。週休2日制の8時間より長い分、勤務日数を減らせる。働き方改革の一環で、育児や介護などを抱える社員を支援するのが狙いだ。
 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは「育児に携わる女性の利用が多いと思っていたが、介護などを理由とする男性も多かった」(広報部)とし、男女ともに利用者が広がっていると説明する。
 佐川急便は一部地域で週休3日制での中途採用の募集を開始した。ヤフーは4月に導入済み。ヤマト運輸も導入を検討中だ。
 ただ厚生労働省の調査によると、1週間に3日以上の休日を従業員に与えている企業は2016年1月時点で5.8%。「不規則勤務をする職場にはなじまない」(冨田哲郎JR東日本社長)、「もともと有休取得に積極的で、現時点では検討していない」(証券大手)などと、経済界全体で導入機運が盛り上がっているとまでは言えない。
 従業員にとっては、休みが増える半面、残業代が少なくなって収入が減るのがネックになる。佐川急便は、残業代と諸手当を含めた月収が27万~36万円程度と、週休2日制(30万~43万円程度)より減るとみて、コンビニエンスストアなどでのアルバイトを容認する方針だ。
 ヤフーでは、利用者はまだ数名。「始めたばかりでまだ課題が見えていない」(広報室)と、手探りの状態が続く。現在は介護と育児を抱える従業員限定だが、将来的には全社員を対象にする方針で、ヤフーは「創造性豊かな仕事をするため、オフィス以外で人間らしいことに時間を使ってもらいたい」(川辺健太郎副社長)と話している。(2017/06/06-19:43)

マネー

 money
1: trick ★ 2017/06/09(金) 12:46:52.69 ID:CAP_USER9
中国、かつてない監視社会に 信用履歴で家族も縛る  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17399980X00C17A6000000/?dg=1


上海支局 張勇祥
2017/6/9 2:00日本経済新聞 電子版

 4月。深?の外資系企業に勤める鍾さんは、出張のため航空券を買おうとして仰天した。

 「黒名単(ブラックリスト)に載っているので買えません」との通知を受けたのだ。調べると知らぬうちに父親が経営する企業の株主になっており、その企業が債務不履行に陥っているためと分かった。

■「失信被執行人」認定で移動を制限

 鍾さんについた不名誉なタイトルは「失信被執行人」。判決や和解に従わず賠償金などを滞納した人を主な対…

2018年1月11日マネー

 money
1: まはる ★ 2017/06/10(土) 22:19:45.76 ID:CAP_USER
金融機関に預金が集まり続けている。 銀行や信用金庫などの預金残高は2017年3月末時点で、過去最高の1053兆円となった。

日銀のマイナス金利政策で金利はほぼゼロにもかかわらず、中高年が虎の子の退職金や年金を預け続けている。 預金は銀行の貸し出しの原資だが、今は活用されないまま積み上がる「死に金」。沸き立たぬ日本経済の今を映し出す。

 「預金を集めているわけではないんだが」。大手銀行幹部は苦笑する。メガ…

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC24H01_Q7A610C1EA2000/?dg=1&nf=1

2018年1月11日マネー

1: trick ★ 2017/06/09(金) 09:42:12.42 ID:CAP_USER9
バブル? ビットコインで“自分の価値”売り出す「VALU」人気 投機的な動きも……運営元が対策 – ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/08/news105.html
2017年06月08日 15時39分 更新

個人が株式会社のように「自分の価値」を発行・交換できる新サービス「VALU」が話題に。バブル的な動きもあったが、運営元は矢継ぎ早に対策を打ち出している。

[岡田有花,ITmedia]


 個人が株式会社のように「自分の価値」を発行・交換できる新サービス「VALU」(バリュー)が話題を集め、著名人の“時価総額”が短期間で高騰するなど、バブルのような様相を呈している。運営元は、売り出し可能数や取引回数を制限するなど、投機的な動きへの対策を打ち出している。

 VALUは、FacebookやTwitter、Instagramのフォロワー数・友達数に応じて自身の「時価総額」を算出し、模擬株式「MY VALU」(単位はVA)を発行、審査に通れば売り出せるサービス。発行されたVALUはビットコインで購入でき、各個人のVALUの価値は、取引によって株式市場のように上下する。VALU発行者は購入者へのお礼として、限定イベントに招待したり、メールマガジンなどの「優待」を届けることが可能だ。

 運営元のベンチャー企業・VALUは同サービスについて「金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢や目標を、ファンから支援してもらい実現できる」「支援者は原石に投資でき、成長すれば応分の見返りを得られる」などと説明。夢を持つ人が利用できる、資金調達の手段だとアピールしている。

 6月1日に正式公開されると、イケダハヤトさんや堀江貴文さん、はあちゅうさんなど、Twitterでフォロワー数の多い著名人のVALUが高騰。中でもイケダハヤトさんは3日で1000万円相当を調達し、時価総額は20億円相当に急騰するなど、バブルのような動きも出ていた。短期で売買を繰り返して利益を得るなど、投機的に利用するユーザーもいたようだ。

 7日以降同社は、著名人への人気集中の緩和や投機的な動きの抑制につながるアップデートを矢継ぎ早に行っている。時価総額によるランキング表示を廃止したほか、審査完了後、最初に売り出せるVA数を「5まで」に、24時間以内のVALUの売買取引は3回までに制限した。ユーザーページには「VALUを取引する際は、発行主の情報、タイムライン、優待情報などを確認して、『あなたが応援したいVALU』取引してください」とのアラートを追記。営業時間は平日の午前9時~午後6時までに短縮した。

マネー

奴隷
1: 以下、VIPがお送りします 2017/06/08(木) 09:11:43.717 ID:ZsHQWg1s0
NHK「クローズアップ現代+」でアニメ産業特集 岐路に立つ業界に迫る
http://news.livedoor.com/article/detail/13170081/