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緩和マネー
1: ばーど ★ 2017/09/13(水) 17:51:41.44 ID:CAP_USER9
銀行の預貸率の推移
 

 金融機関の預金のうち、貸し出しにどの程度回っているかを示す「預貸率」の低下が続いている。全国銀行協会の集計によると、全116行の2016年度末時点の預貸率は、前年度末比1.1ポイント低下の66.9%となり、00年度末以降で最低を更新した。日銀が大規模緩和で大量に供給する資金が融資に回らず、預金に滞留する「目詰まり」が起きている。

 預貸率は00年度末に80%超だったが、最近は8年連続で低下。日銀は16年2月、資金需要を喚起するためマイナス金利政策を導入したが、下落に歯止めがかかっていない。

 企業は好業績で潤沢な手元資金を抱えており、低金利でも借り入れは増えにくい。一方、利回り低下で国債の運用が難しくなり、一定の利息収入が見込める預金に資金が流入している。

 16年度末の預貸率を業態別に見ると、都市銀行が2.4ポイント低下の60.5%だった半面、地方銀行は1.0ポイント上昇の72.9%と明暗が分かれた。これは法人預金が都銀に集中していることが主因だ。

 融資の伸び以上に預金が膨らめば、銀行の利息支払いの負担が増す。116行が16年度に支払った預金利息は、前年度比15%増の7701億円と5年ぶりの高水準に達したが、融資による利息収入はほぼ横ばいだった。融資の元手となる預金が余剰なら、貸出金利の引き下げ競争も起きやすい。大手行幹部は「大規模緩和の長期化は銀行経営の重荷になっている」と懸念している。 

配信 2017/09/12-15:44
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091200808&g=eco

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 jcoin
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/09/17(日) 19:54:56.34 ID:CAP_USER9
新仮想通貨「Jコイン」検討 国内の銀行連合で
(2017/09/17 11:58)

国内のメガバンクや地方銀行などが組んで、共通の仮想通貨である「Jコイン」の発行を
検討していることが分かりました。

みずほフィナンシャルグループは今月、ゆうちょ銀行や地方銀行約70行を集め、
新たな仮想通貨についての勉強会を開きました。
仮称「Jコイン」と呼ばれるこの仮想通貨は、ビットコインなどのように価格が変動せず、
あらかじめ、銀行口座にある円をJコインに替えることで、スマートフォンを使ってお店で支払いをしたり、
個人の間で代金の受け渡しをすることが可能になります。
現金を使わない決済データをアップルペイなどの海外勢に握られる懸念が強まるなか、
国内の銀行連合による対抗策として、東京オリンピックが開催される2020年までの実現を目指します。

テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000110234.html

新仮想通貨「Jコイン」 みずほ・ゆうちょ・地銀が連合
個人同士や企業との決済、便利に
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO21231550X10C17A9MM8000/


★1がたった時間 2017/09/17(日) 17:03:59.25
前スレ  http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505635439/

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 clowd funding
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/09/13(水) 17:18:20.49 ID:E3G5RuXA0
ゲハ民も期待できそうなゲームに投資して応援
騙されても泣くなよ!😭

Kickstarter(キックスターター)日本版サービスを9月13日より正式に提供開始
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000001.000028272&g=prt

>世界最大のクリエイティブなプロジェクトのためのファンディングプラットフォームである
>Kickstarter(本社:米国ニューヨーク州ブルックリン)は、2017年9月13日より、正式に日本版のサービス提供を開始しました。

公式サイト
https://www.kickstarter.com/

FX 2ch

FX
1: 以下、VIPがお送りします 2017/09/14(木) 00:43:24.667 ID:9QDNOyje0
期間は約1ヶ月半


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ビットコイン
1: みつを ★ 2017/09/16(土) 07:18:29.40 ID:CAP_USER9
http://jp.reuters.com/article/markets-bitcoin-bounce-idJPKCN1BQ2WI

[ロンドン 15日 ロイター] – 仮想通貨ビットコインBTC=BTSPが15日の取引で、一時3000ドルを下抜けたが、直近で約14%高の3699ドルで推移した。

中国当局の市場取り締まりに対する懸念や、JPモルガン・チェース(JPM.N)のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)発言などを受け、ビットコインは週間のパフォーマンスで2013年以来の低水準となる公算が大きいとみられている。

ただ、市場では世界の他地域でも取引所が閉鎖されなければ、売り材料としては不十分との声が聞かれた。

仮想通貨の分析サイト「クリプトコンペア」創業者、チャールズ・ヘイター氏は「中国の取引量は世界の10%以下なので、(中国の動きは)大きな問題でない」と話した。

2017年9月15日 / 23:40 / 33分前更新