1: ばーど ★ 2019/01/02(水) 17:49:44.22 ID:CAP_USER9
【技術】先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒
1: ムヒタ ★ 2018/12/31(月) 11:54:15.65 ID:CAP_USER
日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。
調査は2013~1…
2018/12/31 2:25
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39587340Q8A231C1MM8000/
調査は2013~1…
2018/12/31 2:25
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39587340Q8A231C1MM8000/
【経済】11月の完全失業率2.5% 前月比0.1ポイント悪化
【未来予測】2019年のIoTトレンド予測–世界の消費者意識調査から
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/12/28(金) 15:26:05.00 ID:CAP_USER
テクノロジはわれわれの暮らしの一部になった。人工知能(AI)やIoTは組織の垣根を越えて勢いを増しており、消費者は自身のデータが保護されていることを前提に、スマートシティの利便性を求めている。これらのテクノロジは、2019年にどうなると予想されるだろうか。
Armの委託を受けた調査会社Northstarは、世界の消費者2000人を調査した。
Armの目的は、2018年におけるテクノロジのトレンドと2019年の予測について、消費者の心理を探ることだ。
また、テクノロジ専門家や未来学者を対象に、2019年以降にIoTテクノロジの分野で何が起こると考えられるかも尋ねた。
予測の対象とされたのは、スマートホーム、パーソナライズされた配送、ヘルスケア、スマートシティおよびスマートビルディングにおけるIoTだ。
調査回答者の66%は、2018年にはテクノロジが「自分の暮らしに占める部分が大きくなった」と答えた。1年前より「重要性が低下した」と答えたのは3%だった。
スマートテクノロジ製品が入手しやすくなり、品質も向上したことで、2018年の年末商戦は活況が予想されていた。
調査対象者の54%は、テクノロジを利用したプレゼントに支出する金額を増やす計画だと回答した。およそ5人に1人(18%)が「2017年よりかなり多い金額」を使うと述べ、さらに36%が「少し多め」に使う予定だと答えている。
回答者らは、2019年の1年間でAIが急速に広まると予想しており、10人中9人(92%)はAIが現在より広く普及するとみている。
スマートテクノロジを「非常に気に入っている」(26%)か「気に入っている」(37%)とする回答の大きな理由は、この技術の利便性にある。回答者の5人に1人は、この技術によってもたらされた日常的な体験を高く評価している。
回答者の約15%はその理由に何らかの「生活の質」を挙げ、10人に1人(11%)はスマートテクノロジの改善を「現代的または進歩的」な取り組みだと感じている。
企業がデータセキュリティやプライバシーの向上を真剣に考えているかどうかについては、回答者の意見が分かれた。企業がまったく努力していないと感じる人は10%に満たなかったが、回答者の70%はそうした努力が今後さらに強化されることを求めている。
□2019年の予測
・インテリジェントホームが一般的になる
インテリジェントホームが一般的になり、IoT家電製品の品揃えが拡大する。誰もが知る大手ブランドが消費者向けスマートホーム製品の展開を拡大し、現在市場をリードしている消費者ブランドを追い越すだろう。
日常的な作業でさらなる自動化と効率化が実現する。これには、照明や冷暖房の調整、水やりのほか、さまざまな家事が含まれることになる。
・配達や出前サービスの柔軟性が高まる
配達や出前サービスの柔軟性が高まり、より自分に合ったオプションを選べるようになる。
GPSの位置情報データを利用できるスマートフォンや、荷物の確認や追跡ができる安価なセンサのおかげで、自宅や職場などあらかじめ決められた場所だけでなく、あらゆる場所に荷物を届けてもらうことが可能になる。
病院でセンサの配備が進み、インターネット接続機能が向上することで、病院のスタッフが機器や書類の場所をリアルタイムで確認できるようになる。
・医療の質が向上する
患者が受けられる医療の質が向上し、命にかかわる医療機器を探し出すまでにかかる時間が短縮される。
・スマートシティが進化する
スマートシティが進化し、LED照明の利用やゴミ対策の効率化によるコスト削減にとどまらず、市民との交流機会や収入機会が拡大する。
これには、信号無視の検出、Wi-Fiスポットや5Gサービスの提供、スマートタワーの設置、犯罪の検知と分析、情報の一斉配信などが含まれる。このような機能を実現するのが、画像認識や機械学習などのテクノロジだ。
・ビルのエネルギー効率が上がる
エネルギー効率に優れたビルで、熱処理、換気、空調システムの最適化や照明の効率化が実現する。
スマートビルで、位置情報サービス、画像認識、機械学習といった高度なテクノロジの活用により、スペースの最適化や、安全および警備、案内、資産追跡を目的とした物体検知システムの導入がさらに進む。
2018年12月28日 11時50分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35130767/
Armの委託を受けた調査会社Northstarは、世界の消費者2000人を調査した。
Armの目的は、2018年におけるテクノロジのトレンドと2019年の予測について、消費者の心理を探ることだ。
また、テクノロジ専門家や未来学者を対象に、2019年以降にIoTテクノロジの分野で何が起こると考えられるかも尋ねた。
予測の対象とされたのは、スマートホーム、パーソナライズされた配送、ヘルスケア、スマートシティおよびスマートビルディングにおけるIoTだ。
調査回答者の66%は、2018年にはテクノロジが「自分の暮らしに占める部分が大きくなった」と答えた。1年前より「重要性が低下した」と答えたのは3%だった。
スマートテクノロジ製品が入手しやすくなり、品質も向上したことで、2018年の年末商戦は活況が予想されていた。
調査対象者の54%は、テクノロジを利用したプレゼントに支出する金額を増やす計画だと回答した。およそ5人に1人(18%)が「2017年よりかなり多い金額」を使うと述べ、さらに36%が「少し多め」に使う予定だと答えている。
回答者らは、2019年の1年間でAIが急速に広まると予想しており、10人中9人(92%)はAIが現在より広く普及するとみている。
スマートテクノロジを「非常に気に入っている」(26%)か「気に入っている」(37%)とする回答の大きな理由は、この技術の利便性にある。回答者の5人に1人は、この技術によってもたらされた日常的な体験を高く評価している。
回答者の約15%はその理由に何らかの「生活の質」を挙げ、10人に1人(11%)はスマートテクノロジの改善を「現代的または進歩的」な取り組みだと感じている。
企業がデータセキュリティやプライバシーの向上を真剣に考えているかどうかについては、回答者の意見が分かれた。企業がまったく努力していないと感じる人は10%に満たなかったが、回答者の70%はそうした努力が今後さらに強化されることを求めている。
□2019年の予測
・インテリジェントホームが一般的になる
インテリジェントホームが一般的になり、IoT家電製品の品揃えが拡大する。誰もが知る大手ブランドが消費者向けスマートホーム製品の展開を拡大し、現在市場をリードしている消費者ブランドを追い越すだろう。
日常的な作業でさらなる自動化と効率化が実現する。これには、照明や冷暖房の調整、水やりのほか、さまざまな家事が含まれることになる。
・配達や出前サービスの柔軟性が高まる
配達や出前サービスの柔軟性が高まり、より自分に合ったオプションを選べるようになる。
GPSの位置情報データを利用できるスマートフォンや、荷物の確認や追跡ができる安価なセンサのおかげで、自宅や職場などあらかじめ決められた場所だけでなく、あらゆる場所に荷物を届けてもらうことが可能になる。
病院でセンサの配備が進み、インターネット接続機能が向上することで、病院のスタッフが機器や書類の場所をリアルタイムで確認できるようになる。
・医療の質が向上する
患者が受けられる医療の質が向上し、命にかかわる医療機器を探し出すまでにかかる時間が短縮される。
・スマートシティが進化する
スマートシティが進化し、LED照明の利用やゴミ対策の効率化によるコスト削減にとどまらず、市民との交流機会や収入機会が拡大する。
これには、信号無視の検出、Wi-Fiスポットや5Gサービスの提供、スマートタワーの設置、犯罪の検知と分析、情報の一斉配信などが含まれる。このような機能を実現するのが、画像認識や機械学習などのテクノロジだ。
・ビルのエネルギー効率が上がる
エネルギー効率に優れたビルで、熱処理、換気、空調システムの最適化や照明の効率化が実現する。
スマートビルで、位置情報サービス、画像認識、機械学習といった高度なテクノロジの活用により、スペースの最適化や、安全および警備、案内、資産追跡を目的とした物体検知システムの導入がさらに進む。
2018年12月28日 11時50分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35130767/
400万円をソシャゲ(FGO)に費やした女性、「もう取り返しがつかない」と夜中に哭く
1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2018/12/25(火) 21:16:07.41 ID:K+SOkfdw0 BE:328765197-2BP(1669)
http://news.livedoor.com/article/detail/15789100/
FGOに1年半で400万円課金した女性 「お金失ったことをひどく後悔」「ゲームに飽きてもガチャだけやめられない」
人気スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」に1年半で約400万円課金したという女性の投稿が話題になっている。
話題になっているのは、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「FGOに400万課金した女が思うこと」という日記。
1年半の間でFGOに400万円程課金したという女性の課金している際の心境や、ゲームに対する思いなどが赤裸々に綴られている。
「FGO」の引き込まれるメインストーリーが好きだったという女性は、
「課金で後悔することは無い」という考えを持っていたつもりだった。しかし、人生のステージが変わることになり、今は「この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています」
とのこと。女性は当時のことを、
「その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです」
と振り返っている。
現在もゲームは消していないが、イベントストーリーは全てスキップ、好きだったはずのメインストーリーでさえもクリアせずに放置。ただ、それでも新規のサーヴァント(キャラクター)がガチャに登場すると、「最低1人は欲しく」なってしまい、3万円までと決めて始めるにもかかわらず、一度回すと止められず、複数枚出るまで回しているという。女性は、「ゲームに飽きているのにガチャだけがやめられないんです」「なんでこんなことになってしまったのかな」と語っている。
FGOに1年半で400万円課金した女性 「お金失ったことをひどく後悔」「ゲームに飽きてもガチャだけやめられない」
人気スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」に1年半で約400万円課金したという女性の投稿が話題になっている。
話題になっているのは、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「FGOに400万課金した女が思うこと」という日記。
1年半の間でFGOに400万円程課金したという女性の課金している際の心境や、ゲームに対する思いなどが赤裸々に綴られている。
「FGO」の引き込まれるメインストーリーが好きだったという女性は、
「課金で後悔することは無い」という考えを持っていたつもりだった。しかし、人生のステージが変わることになり、今は「この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています」
とのこと。女性は当時のことを、
「その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです」
と振り返っている。
現在もゲームは消していないが、イベントストーリーは全てスキップ、好きだったはずのメインストーリーでさえもクリアせずに放置。ただ、それでも新規のサーヴァント(キャラクター)がガチャに登場すると、「最低1人は欲しく」なってしまい、3万円までと決めて始めるにもかかわらず、一度回すと止められず、複数枚出るまで回しているという。女性は、「ゲームに飽きているのにガチャだけがやめられないんです」「なんでこんなことになってしまったのかな」と語っている。