政治,経済

プレミアムフライデー
1: 記憶たどり。 ★ 2020/06/26(金) 12:17:23.56 ID:3twKdhny9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0774b0300babbcbe601d3dde39bc17b5c0d1aadc

「テレワーク後に『プレ金』」。毎月最終金曜日に仕事を早めに切り上げて食事や買い物を楽しむ官民運動「プレミアムフライデー(プレ金)」について、
旗振り役の経済産業省は25日、新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ消費を喚起するため、感染防止に配慮した形で7月末にも再開する方針を固めた。

官民で構成するプレミアムフライデー推進協議会は、新型コロナの影響で2月に活動を事実上休止。現在、プレ金はほとんど行われていない。

経産省は感染を防ぐ「新生活様式」に沿ったプレ金再開に向け情報発信を準備。具体的には「テレワーク後の『プレ金』」や「感染防止対策に工夫を凝らして集客につなげている飲食店」の紹介などを検討している。

2017年2月に始まったプレ金は本来、長時間労働を改める働き方改革を後押しするのが狙いだった。だが実際、最終金曜日は繁忙期と重なり普及が進んでいない。
経産省は、在宅勤務で職住接近が進む中、「むしろプレ金が目指すテーマの重要性は増している」(幹部)として、民間を巻き込んで普及に努める考えだ。 


https://premium-friday.com/about/

月末金曜は、少し早めに仕事を終えて、
ちょっと豊かな週末を楽しみませんか?

仕事を早めに切り上げて、
普段できないことに挑戦したり、
なかなか会えない友達や家族と話したり、
明るい街を散歩してみたり、
仲間とスポーツを楽しむのも気持ちいい。
夕方からゆっくり食事を楽しむのも、
ちょっと遠くの街へ2.5日旅へ出かけるのも素敵。

さあ、日本中で、いろんな豊かさが、始まります。
プレミアムフライデー、スタート。
あなたも、ちょっと豊かな、月末金曜を。

経済

株高
1: オールトの雲(東京都) [UA] 2020/06/25(木) 22:21:18.79 ID:LPR7u7/N0● BE:295723299-2BP(2000)

株高、経済実態と乖離 楽観相場の急落警戒 IMF
6/25(木) 21:36
時事通信

 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は25日、金融安定報告書を発表し、新型コロナウイルスの感染拡大で暴落した株価を含む資産価格が急上昇している現状について「経済の実態と乖離(かいり)している」と警鐘を鳴らした。

 相場が急落するリスクが高まり、景気回復の波乱要因になる恐れがあると懸念を示した。

 報告書は、3月に歴史的な下落を記録した主要国の株価が「(感染拡大前の)1月中旬の水準の85%程度まで戻った」と指摘。日米欧の主要中央銀行が計6兆ドル(約640兆円)に上る資産買い入れや緊急融資策を打ち出し、市場に安心感が広がったことが要因と分析した。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/df831b28a1fc45e844e07e48cf9e9ca394390faf

マネー

 ボーナス
1: 風吹けば名無し 2020/06/25(木) 09:46:20.64 ID:0rkaHpNed
なんぼや

経済

IMF
1: 首都圏の虎 ★ 2020/06/24(水) 22:03:24.10 ID:rmk0Jy+H9
【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は24日発表した世界経済見通しで、2020年の日本の実質成長率が新型コロナウイルスの感染拡大が響いてマイナス5.8%に落ち込むと予測し、4月時点の見通しから0.6ポイント下方修正した。リーマン・ショック後の09年のマイナス5.4%を下回る水準の悪化となる。世界全体の成長率もマイナス4.9%とし、4月時点から1.9ポイント引き下げた。

 IMFは、新型コロナの影響が「想定以上に大きく、回復もより鈍くなる」と指摘し、世界が「(1929年以降の)大恐慌以来、最悪の景気後退」になると分析した。

2020/6/24 22:00 (JST)
https://this.kiji.is/648508331889575009

企業,投資,経済

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 発電
1: チミル ★ 2020/06/09(火) 17:18:39.18 ID:e1Rla2C19
経団連は8日、二酸化炭素(CO2)排出量の実質ゼロを提唱する「チャレンジ・ゼロ」構想に、137社・団体が参加を表明したと正式発表した。メーカーから金融まで幅広い業種の参加企業は、技術革新を通じ「脱炭素社会」を目指すと宣言した上で、具体的な取り組み事例を経団連に報告する。産業部門では排出量の大きい鉄鋼業界が2050年をめどに、石炭を使わず水素を利用した製鉄技術を開発する目標を掲げた。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060800819&g=eco