2015年3月25日マネー

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/27(火) 07:23:09.08 ID:N7vR1bev0.net
ビルゲイツ:一般人
総資産6兆円:総資産600万
だとしたら
俺らの100万円はビルゲイツの価値からしたら1円にしかならない

って事は
60億円の場合はビルゲイツの価値からしたら6000円にしかならない

土下座したらくれそうじゃね?

2016年7月26日マネー

的
1:海江田三郎 ★ 2015/02/07(土) 10:57:48.14 ID:???*.net
http://president.jp/articles/-/14427
──アベノミクスをどのように評価していますか?
【ジム・ロジャーズ】安倍晋三首相は最後に放った矢が自分の背中に突き刺さって命取りとなり、
日本を破綻させた人物として歴史に名を残すことになるでしょう。自国通貨の価値を下げるなんて、
狂気の沙汰としか思えません。円はここ数年で45~50%も下落していますが、
これは先進国の通貨の動きとしては異常です。このようなことが起きると国家は崩壊し、時には戦争に発展します。

これまで英国、ドイツ、フランス、イタリア、アルゼンチン、エクアドル、ジンバブエなど多くの国がこの手法を試みましたが、
成功例は皆無です。米国は2度も失敗しました。
一度目はアメリカ独立革命のとき、大陸会議が「コンチネンタル」という紙幣を発行したのですが、暴落して紙屑同然になった。
ところが、南北戦争で同じ過ちが繰り返されます。財政難に陥った南部連合は紙幣を大量に刷りますが、
ひどいインフレが起きました。救済策として綿花で保障しようとしましたが、大戦に勝利した北軍兵に綿花を焼き払われてしまう。
北軍も、やはり同じ失敗をしています。いわゆる「グリーンバック」という裏が緑色の紙幣を大量に発行しましたが、価値が大幅に下がってしまった。


──インフレは社会にどのような影響をもたらしますか。
【ジム・ロジャーズ】政府はやがて年金をカットするなどの過酷な政策を実施せざるをえず、国民を苦しめることになります。
歴史を紐解けば、インフレは生活費を上昇させ、真面目に働いて貯蓄に励む人たちの暮らしを破壊することは明らかです。
そして、彼らの怒りが高まると、深刻な社会不安を招きます。モラルが低下した人々は安易な解決策を求め、
白馬に乗った女性が現れて「私があなたがたを救う。私に従ってください」と言ってくれるのを待つようになる。
真っ先に非難の矛先が向かうのは外国人です。「体臭がきつい。食べ物まで臭い」などと言われ始め、それが戦争へとつながっていく。
次のターゲットは銀行で、悪の権化のように言われます。聖書には、激高したイエスがテーブルをひっくり返して
神殿から両替商を追い出す場面が出てきます。いつの時代も、生活が悪化すると金融関係者は嫌われる。
メディアも敵視され、「ろくでなしの記者たちが煽るから問題が発生した」と言われ、これが検閲につながるのです。
インフレで苦しめられた国民がこの3者を責めるという図式は、いつの世にも当てはまります。

──日本が崩壊するシナリオが現実になるのを防ぐには、なにをすべきでしょうか。
【ジム・ロジャーズ】増税ではなく、減税です。財政支出も大幅に削減しなければダメです。日本は先進国のなかでも
突出して借金を多く抱えています。しかも少子高齢化で人口は減少している。このような状況ですべきことは
少子化対策か移民の受け入れですが、日本はそれもやろうとしない。
もし私が日本の若者だったら、外国語を習得して日本脱出に備えます。もしくは、カラシニコフ銃を手に立ち上がり、
革命を起こそうとするかもしれません(笑)。

───簡単に国外へ脱出することのできない人々が実践できる自己防衛策はありますか。
【ジム・ロジャーズ】日本株と外貨を購入すべきです。私だったら米ドル、香港ドル、人民元を買います。
そして海外に銀行口座を開設すること。個人も法人も、ある程度の資産を保険として海外で保有したほうがいい。
若い人は絶対に中国語を勉強すべきです。日本に骨を埋めるつもりなら、農地を買ってトラクターを運転できるようにもなってください。
これからは農業の担い手が不足するので、食糧を生産できる人の将来は安泰です。かなりのお金儲けが期待できます。
中国語の勉強と同じで、ライバルが少ないうちに始めれば、15年後に農家として
大成功したあなたのもとに「ここで働かせてください」と言ってくる人が現れますよ。

2015年3月25日マネー

1: アイアンフィンガーフロムヘル(北海道)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 13:12:22.98 ID:A4vFi4oN0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典
もしものときや、将来の備えとして行う貯金。皆さんは毎月決められた金額を貯めていますか? 今回は、毎月貯金をしているか、またいくらくらいしているのかを、2、30代の若手社会人を中心に聞いてみました。

■6割の社会人が毎月貯金をしている!

Q.あなたは毎月貯金をしていますか?

・している……326人(65.2%)
・していない……174人(34.8%)

社会人500人に聞いてみたところ、なんと全体の6割強に当たる326人が「毎月貯金をしている」とのことです。もっと少ないかと思っていたので、意外でしたね。

では毎月どれくらいの金額を貯金しているのでしょうか? 貯金額を聞いてみました。

■毎月の貯金額ランキングTOP10

●第1位 4万円以上5万円未満……66人(20.2%)
●第2位 2万円以上3万円未満……58人(17.8%)
●第3位 1万円未満……42人(12.9%)
●第4位 1万円以上2万円未満……40人(12.3%)
●第5位 9万円以上10万円未満……35人(10.7%)
●第6位 3万円以上4万円未満……19人(5.8%)
●第7位 7万円以上8万円未満……17人(5.2%)
●第8位 5万円以上6万円未満……11人(3.4%)
●第9位 14万円以上15万円未満……8人(2.5%)
●第10位 6万円以上7万円未満……7人(2.1%) 

これを読んでいる皆さんはどうですか? 毎月の貯金は幾らぐらいしていますか?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150130-00000001-mynavis

2015年3月25日マネー

女性と金
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/06(金) 19:53:20.64 ID:uGullwZz0.net
つまるところ金ってマクドのハンバーガー無料券みたいなもんやん
引換えなきゃ期限切れてただの紙切れになる
引換えないのに金を集めるだけ集めてるやつは紙切れ手にして喜んでるバカ
異論ある?

2015年3月25日マネー

1:もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★ 2015/02/07(土) 08:32:32.34 ID:???*.net
お金持ちの人が「朝型人間」である理由 – エキサイトニュース(1/2)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150206/Allabout_20150206_16.html


■始業ギリギリに出社している人は、その時点でアウト

 お金を稼ぐ人は時間の使い方が上手い。これは改めて言うまでもないでしょう。筆者が知っているお金を稼ぐ人、成功している経営者はいずれも時間に対するマネジメントがしっかりとできている人ばかりです。

 そういう人たちの共通点が「せっかち」であること。彼らはとにかく目の前にある仕事や作業を終わらせるのが早い。端的に表れるのがメールの返信です。仕事に関するメールに関しては、たいてい送られてきたその場で返信します。

 「せっかち」であるがゆえに仕事に取りかかるのも早ければ、終わらせるのも早い。そうやって目の前の仕事や作業をこなしていかないと、どんどん仕事が溜まっていくというのを体感的に知っているのでしょう。

 逆に言えばそういう人たちだからこそ、信用や信頼を得て、仕事が回ってくる。よく「仕事は忙しい人に頼め」と言います。依頼がたくさん来る人は仕事ができるからという意味もありますが、そういう人は次々仕事をこなすのが常なので仕事が早いですね。

 逆にお金を稼げない人はなかなか仕事に取りかかろうとせず、動き出しを先延ばしにしがちです。で、仕事が溜まってどうしようもなくなってから焦って仕事をするので、内容的にもいま一つの仕事が多い。

 この違いは朝の時間の使い方にも現れます。お金を稼ぐ人は総じて朝型の人が多い。都会では始業が午前9時前後の会社が多いですが、その時間にはすでにコンディションはトップギアに入っているのです。前の晩は早めに就寝して朝5時、6時には起床しています。

 先日筆者も朝8時からの電話会議を終えて、9時半から別会社の役員会議に出るため、オフィス近くの地下鉄駅に向かったところ、出社するビジネスパーソンで混雑していました。こう言っては何ですが、始業ギリギリに出社しているようでは、その時点でアウト。お金を稼ぐ人物になるには、少なくとも1時間前には出社して準備をし、始業時間にはすでにトップギアに入っていることが肝心です。

■お金を稼ぐ人は自分なりの判断基準=「信念」を持っている

 お金が稼げるせっかち人間に共通するのが判断の速さです。成功している経営者は全員決断が早い。たとえば経営上の判断を仰ぎに誰かがくると、その場で明快に指示をして対応します。動きの速い現代になるほど、その瞬間の早さが大切になります。ビジネスチャンスをものにするのも、危機を回避するにも瞬間の判断と決断の速さが勝負。

 その点お金を稼げない人は判断や決断も先延ばしにしがち。とくに重要な事項になるほどその傾向が強いようです。短時間で判断することに自信がなかったり、怖かったりするのでしょう。そのくせ先延ばしにしても、その分じっくり考えるかと言えばそうでもない。たんに問題と面と向かうのを避けているだけのことが多いのではないでしょうか?

 結局そうやって時間を引き延ばしても、問題が面倒に複雑になるだけ。お金を稼ぐせっかち人間はそれが肌身でわかっているので、できるだけ短時間で結論を出します。

 ではどうすれば判断や決断が早くなるか? 筆者はあらかじめ「意思決定の原則」を決めておくことだと考えます。たとえば「やるかやらないかで迷うなら、やる」と決めておく。迷って時間をロスすることもありません。

 もちろん致命的なリスクがないと判断したうえで、しかも実際に失敗したと思ったらすぐに次善策を講じる。いずれにしても素早い対応が可能になります。そのためにも、普段から経営の勉強をしておき、「原理原則」が身についていることも大切です。間違った判断を拙速にやり続けたら大変ですからね。

 京セラの創業者で、日本航空を立て直した稲盛和夫さんは決断や事を始めるにあたって、次の2つを自分自身に問いかけると言います。

1.動機善なりや
2.私心なかりしか

 この2つを満たしているなら迷わず始める。

 これが稲盛さんの意思決定の原則ということですが、いわば稲盛さんの「信念」と言ってもいいでしょう。お金を稼ぐ人、成功する人は時間を有効に使う。そのためには判断や決断の速さが必要。それには経営の原理原則などの「意思決定の原則」や自分なりの「信念」が必要なのです。