マネー,経済

 株


1: 田杉山脈 ★ 2020/11/26(木) 01:53:19.38 ID:CAP_USER
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株高局面で日本株売りに転じている。運用資産全体の25%という目安から大幅に逸脱するのを防ぐためだ。7~9月の売越額は数千億円のもようで、足元も売りが続いているとみられる。上場投資信託(ETF)を大量購入してきた日銀でも見直し論が出る。公的マネーに転機が訪れている。

GPIFは約170兆円を運用する世界最大規模の機関投資家だ。年金給付の… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66621290V21C20A1EE8000/

マネー,経済

残業

1: 風吹けば名無し 2020/11/19(木) 23:03:37.53 ID:9QZiOhc9a
働き方改革ってこういうことじゃないよね
仕事量変わらんのに残業禁止されたら仕事終わらんのだが

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 投資


1: 影のたけし軍団 ★ 2020/11/24(火) 13:08:44.70 ID:UawaPyH39
新型コロナウイルスの感染拡大で金融市場が大きく動いた過去9カ月を振り返ると、 投資信託の運用成績は2月後半から3月後半にかけて軒並み悪化したものの、 3月後半以降は大きく回復。直近では、株式型ファンドの多くがコロナ前の価格を抜いてきた。

3月後半以降の上昇相場の前半は、米国を中心とした先進国の海外株式型ファンドの値上がりが目立った。 GAFAM(グーグルの親会社のアルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト)などの 米IT(情報技術)大手の組み入れ銘柄の株価上昇が運用成績に貢献した。

10月ごろから、国内株式型ファンドの強さが際立ってきた。先進国のなかで日本株は割安感があり、 相対的に日本はコロナの感染者数が少ない。金余りの状況で世界の投資資金は行き場を探しており、 投資家に安心感を持たれた日本の株式が物色された。その結果、国内株式型ファンドの値上がり幅が拡大している。

コロナショックで日経平均株価が底値を付けた3月19日から11月11日までの国内株式型ファンドの騰落率ランキングをみると、 1位は「厳選ジャパン」の149.67%、2位は「DIAM新興市場日本株ファンド」の133.58%、 3位は「企業価値成長小型株ファンド<愛称:眼力(ガンリキ)>」の125.99%になった。

この間の日経平均株価の上昇率の約53%と比較すると、値上がり幅の大きさが分かる。 東証マザーズ指数が10月半ばに14年2カ月ぶりの高値を付けるなど、これらのファンドが組み入れている小型株の値上がりが運用成績にプラスに寄与した。

11月に入ると、価格の戻りが鈍かった銀行、商社、鉄鋼などの景気敏感株が、コロナ相場をけん引してきたハイテク株をアウトパフォームしてきた。 ワクチン開発などで経済の正常化への期待が高まり、出遅れていた景気敏感株に物色の矛先が向かったといえる。

ただ、アフターコロナのニューノーマル(新常態)での個別企業の業績や株価を予想するのは難しく、 個人投資家は投資信託で資産運用するのも一手だ。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HI9_X11C20A1000000/

マネー

 宝くじ


1: ばーど ★ 2020/11/24(火) 13:00:54.05 ID:Z69sA/2i9
恒例の「年末ジャンボ宝くじ」が、新型コロナウイルス感染対策を施したうえで、全国で一斉に発売された。

東京・銀座の宝くじ売り場では、発売前からおよそ150人が列をつくり、感染対策として、消毒液の設置やソーシャルディスタンスの確保などが行われた。

買いに来た人「バラ600枚と福連200枚(買った)。(計)800枚」、「ことしは生活も苦しかったり、いろいろあったので、一発逆転まではいかないが、ちょっとでも夢を見たい」

一方、オンラインでの販売も人気で、購入に必要な会員登録は、ここ半年間でおよそ50万人増え、280万人を超えたという。

1等・前後賞あわせた賞金額は10億円で、1等の7億円は、22本が用意されている。

販売は12月25日までで、大みそかに抽選が行われる予定。

2020年11月24日 火曜 午後0:51 https://www.fnn.jp/articles/-/111140

★1が立った時間 2020/11/24(火) 10:22:46.15 前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606180966/

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 年収


1: 田杉山脈 ★ 2020/11/23(月) 19:29:13.80 ID:CAP_USER
新型コロナウイルスの感染が広がった後、「給料が減った」という人が2割に上ることが日本生命の調査で分かりました。

 この調査は約2万5000人を対象に行われました。新型コロナウイルスの流行がひと月の給料にどう影響したかを聞いたところ、「変わらない」と答えた人が約7割、「減った」と答えた人は約2割でした。減少額は平均で約10万円でした。「去年より残業が減った」という人が3割近くいたため、日本生命は給料の減少は残業が減ったことが影響した可能性を指摘しています。調査は先月行われたもので、冬のボーナスは反映されていません。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b0766bd17c67a9ea5d2b713eb8b69745329f67