
【野球】番長「清原和博」は50億円も稼いだのに貯金が底をつきかけている「彼の手元に残ったのは、5000万円ぐらいだった」★2

人生の日向の住人として、バット1本で生涯年俸50億円を稼いだ清原和博氏(48)。だがいまや、番長の時計の針は前にも後ろにも進まず立ち往生するばかりで、思い出という名の貯金はつきかけているのだ。
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その運命が劇的に転回したのが、昨年3月の薬物使用疑惑報道の際である。
「CMはもちろん、野球解説やバラエティ番組の仕事さえもなくなった」(芸能関係者)
この半年後に離婚。そして今年の2月には、家族と過ごした渋谷区広尾のマンションを手放したのだった。
「売却価格は1億5000万円程度。彼はカネに困っていて売却を急いだがゆえに、業者にかなり買い叩かれた恰好です」(同)
そればかりではない。登記簿謄本によると物件には、長男と次男に対して合わせて8300万円強の「養育費債権」が設定されていた。
「清原さんの収入が不安定になった場合、養育費の支払いが滞ることを奥さんは心配し、これを設定したのでしょう」(税理士の鈴木修三氏)
それに加えて、各所への支払いが嵩んだ結果、
「彼の手元に残ったのは、5000万円ぐらいだった」(先の関係者)
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 10月18日(日)8時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151018-00010000-shincho-ent
1 :2015/10/18(日) 08:19:21.60
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1445123961/
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軽減税率は2%に 実質消費税率8%キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

消費税軽減税率 「2%軽減の方向で協議」
10月20日 18時58分
自民党の宮沢税制調査会長は、NHKなどとのインタビューで、消費税の軽減税率について、公明党との協議で、来月中旬までに制度の枠組みを固めるとともに、2%分の税率を軽減する方向で協議が進むという見通しを示しました。
この中で、宮沢税制調査会長は、消費税の軽減税率を巡る与党協議が近く再開されるのに関連し、「来年度の税制改正についての議論が、来月半ばから始まるので、その前に大筋の枠組みを決めることで作業を進めたい」と述べ、来月中旬までに制度の枠組みを固めたいという考えを示しました。
また、公明党が、税率を軽減する対象を「酒類を除く飲食料品」とするよう求めていることについて、「社会保障の充実のための財源は、いまさら減らすような政治状況にはない。公明党もそう考えているだろう」と難色を示し、対象を絞り込むべきだという考えを示しました。
さらに、宮沢氏は、軽減税率を導入した際の事業者の経理について、「混乱が生じてはいけない。再来年4月から確実に実施できる制度が必要だ」と述べ、簡素な方式を検討する考えを重ねて示しました。
このほか、宮沢氏は軽減する税率について、「軽減されたあとの消費税率は何となく8%というイメージは、皆さんも持っているだろう」と述べ、2%分の税率を軽減する方向で協議が進むという見通しを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276581000.html
7年半で25億稼いだ「カリスマ」投資家 25億あっても投資を辞めない訳とは

10月4日の「投資の日」記念イベントから、片山晃、杉村太蔵、内藤忍の個人投資家3氏のパネル討論をお届けする2回連載の最終回。
前回に引き続き、内藤氏が一般の人にお薦めする投資法から、25億あっても片山氏がなぜ投資を続けるのか、郵政3社上場を3氏はどうとらえているのかなどをお届けする。
■バフェットも薦める一般人向け投資法 内藤氏は「ほとんどの投資家って言うのは自分の能力を過剰評価するんですね。俺はできる、っていう人はたくさんいるんですけどほとんどの人は半分以下なんです」と指摘する。
これは、稀代の投資家ともいわれるウォーレン・バフェット氏も同じことを言っているそうだ。バフェット氏は本当に惚れ込んだ銘柄に集中投資をして財を築いた投資家だが、「個人投資家にどういう投資を勧めるか」を尋ねられると、「インデックス投資を薦める。なぜなら、私は特別だから。普通の人が私のまねをしたら大やけどするよ」と答えた。
内藤:私は金融商品には3つ大事なことがあると思っています。「コスト、コスト、コスト」ですよ。ETFとかインデックスファンドみたいなものを使って平均点を取りに行くほうが、金融商品はいいんじゃないかなと思います。
■個別銘柄には分析力や執着心が必要 内藤氏にはバブルの頃、新入社員のときに株を買ったら4倍ぐらいになった経験があるという。「これはもう10倍、20倍になる」と思っていたが、海外にでかけている間に買った値段より下がっていた。そこから、「個別銘柄っていうのは能力のある人とか、ずっと徹底的に分析できる分析力や執着心がある人じゃないと難しいんじゃないか」と思うようになった。
内藤:イギリスの年金運用の会社に転職したときに学んだことは、長期分散投資です。資産をいろんなところに分散させて5年10年でもうかる方法をとっていったほうがいい。日本株ばかりではなく外国の債権とか不動産とかREITとか金とかいろんなものに投資をして分散させたほうが、何十倍にはならないかもしれませんが、杉村さんと同じくらいの8%くらいはがんばったらいくんじゃないかと。しかもあまりドキドキしなくて済む。