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残業
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 99b1-Ywyo [104.199.227.129]) 2017/03/14(火) 06:43:43.56 ID:CAP_USER9
働き方改革の焦点だった残業時間の上限規制で経団連と連合が合意し、多くの企業は今後、残業時間削減に向けた制度変更を進めることになる。
だが、現時点では上限規制がどのように運用されるかは明確でなく、経営者の多くは不安を感じているのが実情だ。

*+*+ SankeiBiz +*+*
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/170314/ecd1703140500004-n1.htm 
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新聞
1: おさむらい ★ 2017/03/03(金) 09:31:33.26 ID:CAP_USER9
 総務省が3日発表した1月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.0%と前の月に比べて0.1ポイント低下(改善)した。改善したのは横ばいを挟んで4カ月ぶり。3.0%という水準は昨年10月以来の低さで、QUICKがまとめた市場予想の中央値(3.0%)に一致した。人手不足などを背景に労働需給が逼迫した状況が続いている。

 完全失業率を男女別にみると、男性が3.1%と前の月に比べて0.3ポイント低下し、1995年9月(3.1%)以来21年4カ月ぶりの低水準となった。女性は2.7%と横ばいだった。総務省は雇用動向について「引き続き改善傾向で推移している」と分析した。

 完全失業者数(季節調整値)は198万人と、前の月から9万人減少した。勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は1万人減少、自己都合による「自発的な離職」も1万人減少した。「新たに求職」し始めた人も4万人減少した。

 就業者数は5万人増の6504万人、雇用者数は12万人減の5787万人だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03HHT_T00C17A3000000/

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生活保護
1: 以下、VIPがお送りします 2017/02/27(月) 12:12:39.256 ID:e6X+kJiOM
仕事を失っても余裕で生きていけるって後ろ楯があることで貯金しなくなり消費が増える

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 money
1: 海江田三郎 ★ 2017/02/25(土) 20:11:30.27 ID:CAP_USER
https://www.sinkan.jp/news/7546?page=1

年収1000万を目指すには何が必要なのか、そして年収1億円には…。今回は著者の金川顕教さんにお話をうかがいました

(中略)

――金川さんは以前、公認会計士をされていて比較的高収入を得ていながら、その立場を捨てて起業されました。この理由についてお聞きしたいです。 金川:おっしゃる通り、1年目から年収600万円くらいでしたから、同世代の人と比べるともらっていた方だったと思います。 起業した理由はいろいろあるのですが、仕事をするモチベーションの部分は大きかったですね。企業の会計監査が主な仕事だったのですが、 簡単に言ってしまうと「相手を疑う仕事」なんですよ。売上を隠していないか、決算の数字は正しいか、と常に相手を疑いの目線で見ないといけない。 専門的な仕事ですし、新しい知識をどんどん得られるので、やりがいがないかというとそんなこともなかったのですが、 このまま20年、30年先も同じことをやっていくのかと考えると、ちょっと違うなという思いはありました。

――会社を辞めることを決めた、最後の決め手はどんなものでしたか。 金川:そこはもう勢いです。当時、副業としてブログアフィリエイトでお金を稼ぐ方法を教える仕事をしていて、それが月に40~50万円になっていました。 本業の片手間でそれくらい稼げるなら、こっちに本腰を入れたら会計士を辞めてもやっていけるんじゃないか、 と勢いで辞めて、それがうまくいったという感じです。今はこのビジネスが大きくなっています。 ただ、まだ20代で失敗したとしてもまだやり直しがきく年齢だったので、そこまで深くは考えてなかったです。ダメだったら実家に戻るなり、 また会計士として働くなりすればいいわけで。

――本書では、「年収300万円の人」「年収1000万円の人」「年収1億円の人」と、年収別に考え方と行動の違いがつづられています。金川さんとしては、やはり「1億円」を目指してほしいという思いはあるのですか。 金川:そういうわけではないです。僕自身、お金はそこまで必要だとは思っていません。 ただ、1億円の人と3000万円の人はどちらが幸せかは決められないにしても、年収300万円となると、ほとんどの場合お金について悩んでいるはずです。 それなら1000万円なり2000万円なりを目指してみてはどうですか、ということですね。

――その場合、どんな方法が考えられますか。 金川:年収300万円の人は、極論すれば「何もがんばっていない人」です。言われたことをやっているだけだったり、世間に流されていたり、 常識を鵜呑みにして何も考えずに生きている人の平均がそのくらいになる。 どういう仕事をすればどのくらいのお給料がもらえるかということは、調べればすぐにわかることですし、 年収1000万円まではその方法はいくらでもあります。弁護士や会計士になる方法もありますし、歩合制の営業マンだってそれくらい稼いでいる人はいる。 お金がないことで悩んでいるなら、給料のいい仕事を調べて、そちらの方向にいけばいいのに、 年収300万円の人は「このままがんばればいつかは給料が上がる」と考えて、転職したり、自分でビジネスをしたりといった行動を起こさないんです。 でも、「このままがんばれば」という考えは、外資系の生命保険会社みたいに、同じ組織の中に年収数百万円の人から 1億円の人までいる会社では有効かもしれませんが、固定給のまま昇給幅の少ない会社で働いている人も多いはずです。 そういう人は会社を変えたり、ビジネスをはじめたり、投資をはじめたり、行動を起こすしかないわけで、その一歩を踏み出して欲しいなと思っています。

――年収1000万円から年収1億円を目指すとなると、また話が違ってきますよね。 金川:1億円となると、組織で働いていたり、国家資格に則った仕事だとなかなか難しいですからね。 僕の知る限り、1000万円までは、税理士や会計士、医師のような、いわゆる「肩書き」のある人が多いですが、 それ以上となるとやはり自分でビジネスをする人になります。でも、こういう人って、世間的に「何をやっているかよくわからない人」と見られやすい。 「何をやっているかわからないけど、ものすごく稼ぐ人」って誹謗中傷を受けやすいですし、親や親戚からのウケも良くない。 1億円稼ぎたいという人にはそういう面でのメンタルの強さは必要だと思います。 (後編につづく)

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休日
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 99cb-Itbt [104.199.227.129]) 2017/02/19(日) 22:15:01.24 ID:CAP_USER9
2月24日から、月末の金曜日に実施される「プレミアムフライデー」。
午後3時に仕事を終わらせ、消費の拡大につなげようという、
官民一体の試みは、景気回復の起爆剤となるのでしょうか。

おいしそうに揚がったカツ。

*+*+ FNN +*+*
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00350295.html
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