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 greek
1:孤高の旅人 ★ 2015/08/03(月) 17:57:26.59 ID:???*.net
http://jp.reuters.com/article/2015/08/03/eurozone-greece-stockmarket-open-urgent-idJPKCN0Q80QW20150803

取引再開のギリシャ株式市場が23%下落、銀行株はストップ安
2015年 08月 3日 17:06 JST


[アテネ 3日 ロイター] – 5週間にわたる休場を経て取引が再開されたギリシャの株式市場で、主要株価指数が大幅に下落している。序盤時点で主要株価指数.ATGは約23%下落。

国内最大の商業銀行であるナショナル・バンク・オブ・グリース(NBG)(NBGr.AT)は30%の急落でストップ安となった。銀行株指数.FTATBNKもストップ安。

ギリシャの株式市場は、6月26日の取引を最後に取引が停止されていた。

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1: ジャンピングDDT(徳島県)@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 09:27:52.55 ID:C3jX92qP0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典

やめなきゃ…と思っても、なかなかやめられない「悪習慣」のひとつが「ムダ遣い」。ぜいたくしているわけでもないのに、なぜかお金が貯まらない…という人はたいてい小さなムダ遣いを重ねているもの。そこで25~34歳の男性300人に、「なかなかやめられない!ついやっちゃうムダ遣い」についてアンケート調査してみた。その結果、TOP5は以下のように!

〈ついやっちゃうムダ遣いTOP5〉
(複数回答可 調査協力/クロス・マーケティング)

1位 「コンビニなどでお菓子や飲み物を“ついで買い”」(38.1%)
2位 「ネット通販で漫画や本、DVDなどを“ついで買い”」(14.8%)
3位 「ネット通販で洋服やファッション小物を“ついで買い”」(9.0%)
4位 「仕事帰りに、つい飲み屋で一杯」(5.5%)
5位 「風俗通い」(4.9%)

やはり一番多かったのは、「コンビニでの“ついで買い”」。仕事帰りにふらっと立ち寄ったコンビニで、つい新商品のお菓子やドリンクなど、予定外のものを買ってしまいがち。

2位、3位も同じく“ついで買い”だが、こちらの舞台は、ネット通販。クリックするだけという手軽さも手伝い、“ついで買い”を誘発しやすい危険な「ムダ遣いスポット」のよう。。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150802-00000007-rnijugo-life

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1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/08/02(日) 10:42:11.34 ID:TTeWBrpF0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典

若年層で世帯年収300万円未満、ほぼ倍増

財務省は31日の政府税制調査会(首相の諮問機関)に、年齢層ごとの世帯年収が1994年から2009年にどう変化したのかを分析した結果を提示した。

若年層(30歳未満)で、世帯年収が300万円未満の割合は9・8%(94年)から18・7%(09年)へとほぼ倍増し、若い世代の苦しい生活実態が浮き彫りになった。

政府税調は所得税制の抜本改革を検討しており、分析結果は、適切な負担のあり方を考える材料となる。総務省の全国消費実態調査を基に、2人以上の世帯について、若年層、壮年層(30~59歳)、高齢者層(夫65歳以上、妻60歳以上)の3区分で変化を調べた。

若年層は年収300万~400万円の世帯が占める割合が、20・5%から26・7%へと増加し、半数近くの世帯が400万円以下となった。一方で、500万円以上の世帯割合は、41・1%から32・2%に低下している。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150731-OYT1T50128.html

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1: 海江田三郎 ★ 2015/08/02(日) 10:51:33.68 ID:???.net
http://nikkancareism.jp/archives/65503

会社からの給料のほかに、毎月収入が得られるようになったら嬉しいですよね。終身雇用が崩壊しつつある中で、リスク回避のために副業を考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな中、今注目を集めているのが“不動産投資”。サラリーマンやOLの間でも、この先の将来を見据えて、不動産投資を始めるという人が増えてきているようです。

今回は、不動産投資に関する調査結果から、みんなの不動産投資についての考え方をご紹介します。


■平均34.6歳で「不動産投資」に興味を持ち始める株式会社インヴァランスが不動産投資に関心のある社会人の男女600を対象に行ったアンケートによると、「不動産投資に関心を持った年齢」は、平均34.6歳。また、「不動産投資に関する考え方」については、「ハイリスク・ハイリターン」と回答した人が1割にも満たず、9割以上が「安定志向である」ということも判明しました。

■不動産投資を行う人の約4割が「年収400万円以下」次に、不動産投資を行っている社会人に、副収入を合わせた「個人年収」を尋ねたところ「約400万円以下」と回答した人が4割以上と最も多くなり、意外にも「1,000万円以上」は1割以下という結果となりました。“富裕層が行うハイリスク・ハイリターンな投資”というイメージがあった不動産投資ですが、現代では “若いうちから将来を考えて安定的に行う投資”へと変化してきているようです。30代前半とビジネスマンとしてはまだ若く年収もそこまで高くないうちから、投資に興味を持ち始める人が多いのも特徴です。これもやはり、長引く不景気や先行き不透明な将来へ対する不安から起こっている動きなのかもしれませんね。

■約4割が「老後の年金代わり」として不動産投資を行う最後に、「不動産投資に関心を持った理由」を聞いたところ、「老後の収入として年金の代わりになる」 が42.7%と圧倒的に多い回答となりました。年金への不安を抱える人はとても多く、不動産投資を私的年金として準備しておくという考えのようですね。ちなみに、「不動産投資の対象物件」としては、「ワンルームマンション」が50.7%と最も多くなりました。先の結果通り、若くて年収がまだ低い人でも頑張れば手が出せるような物件であり、初心者でも行いやすい投資なのでしょう。


若いうちから将来を見据えて不動産投資を行う人が増えてきています。銀行預金よりもリターン が期待できるということもあるでしょうし、しっかり勉強した上で始めるのであれば、老後の不安解消のためにもいい方法なのかもしれませんね。

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大金
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/07/31(金) 21:52:24.11 ID:hI0dhw2g0●.net BE:311660226-2BP(2000)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015073101001622.html
【ウィーン共同】セルビアで28日にテレビ中継された国営宝くじの抽選で、抽選前に当選番号の 一部がテレビ画面に表示され、不正を感じたファンが激怒、当局が捜査を始めた。ロイター通信が伝えた。運営の国営会社は「単なる偶然」とするが、トップが30日に辞任し大騒ぎになっている。抽選は、数字が記された5個のボールを自動抽選機で順番に選ぶ仕組み。4番目に「27」のボールが出てきたのに、テレビ画面には「21」と表示された。次に出たボールの数字が21だったため、事前に当選番号が決まっていたのではないかとの疑惑が持ち上がった。