マネー

ギャンブル
1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [ニダ] 2018/10/13(土) 15:09:25.73 ID:JdVq2leC0 BE:837857943-PLT(16930)
【12日大井11R】垣見のギャンブル三昧

垣見 耕平(かきみ・こうへい)

1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、
欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。

http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20181012/nranws18101205000010-n1.html

マネー

 yafuoku
1: trick ★ 2018/10/12(金) 22:49:05.79 ID:CAP_USER
「ヤフオク!」出品が無料化 スマホアプリ以外でも – ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/12/news087.html 2018年10月12日 13時06分 公開

 ヤフーは10月12日、ネットオークションサービス「ヤフオク!」で、無料会員がスマホアプリ以外からもオークション出品できるようにすると発表した。これまで無料会員はスマホアプリからしかオークション形式で出品できなかった。11月12日以降、PCブラウザやスマホブラウザからも出品できるようになる。

 ヤフオク!の出品形式には「オークション出品」と、定額で出品する「フリマ出品」があり、オークション出品の利用は長らく有料の「Yahoo!プレミアム」会員(月額税込498円)に限られていた。今年3月からスマホアプリ限定で無料会員のままでもオークション出品を可能にし、20代など若年層の出品が増加したことを受けて、アプリ以外への拡大に踏み切ったという。

 合わせて11月12日から、無料会員のオークション開催期間も変更。従来は「1日間」だったが、有料会員の出品同様、最大7日間とする。出品方法も簡略化し「商品タイトルの入力など必要最小限の入力で出品できるようにする」(同社)。

 配送方法は、出品者と購入者が互いの住所や名前などを知らせずに商品を配送できる「匿名配送」も選択できる。ただし無料会員の場合は、落札システム手数料として落札価格(税込)の10%がかかる。有料会員の場合は手数料が8.64%になり、より詳細な出品設定を行えるとしている。  「高く売りたいと思った時、それなりの相場で売れるのがオークションの強み。定額で売った場合『もっと高く売れたのでは』と感じるユーザーが6割近くいるという調査もあるので、そういう人にもヤフオク!を試してもらいたい」(同社)

http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1810/12/am1535_yahuokumuryo2.jpg

マネー

 saudi
1: みつを ★ 2018/10/11(木) 03:00:35.66 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGE6TI6KLVR401?srnd=cojp-v2

サウジのアルワリード王子、資産が58%減少-6年ぶり低水準に

Devon Pendleton 2018年10月11日 2:11 JST サウジアラビアの大富豪、アルワリード王子の保有資産が152億ドル(約1兆7100億円)に減少した。ブルームバーグ・ビリオネア指数が同氏の純資産を追跡し始めた2012年4月以来で最も低い水準。

  上場企業の株式や株式非公開企業の持ち分、サウジの不動産などで構成されるアルワリード王子のポートフォリオは、年初からの3四半期で価値が7億6000万ドル減少した。同氏の事務所が電子メールで送付した文書で明らかになった。資産評価額の「微調整」と一部資産の処分が減少の理由だと説明している。資産処分の一例として同氏は先月、配車サービスの米リフトの保有株式を自分の投資会社キングダム・ホールディングに売却した。

  ビリオネア指数によると、番付上位の富豪が保有する個人資産は今年に入り2%、金額にして1030億ドル減少した。

  アルワリード王子の資産は2014年のピーク時から、70%減少したことになる。

原題:Saudi Prince Alwaleed’s Net Worth Tumbles 58% to Six-Year Low(抜粋)

マネー

お金
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/10(水) 21:04:59.247 ID:pNs3Hr1pr1010
IT分野を中心に中国企業の台頭が著しい。世界最大の中国市場で「勝ち組」となった企業が日本進出を果たしているいま、日本企業は中国企業の下請けになってしまうのか? 『二〇二五年、日中企業格差』(PHP新書)著者で、中国問題をライフワークとする近藤大介氏が最新情勢をレポートする。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00010000-voice-bus_all

経済

 trade
1: 風吹けば名無し 2018/10/12(金) 00:07:08.14 ID:gZrj71Hk0
どうなってまうんや..
流石に朝にはリバってるよな?