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郵政
1: 野良ハムスター ★ 投稿日:2015/11/04(水) 12:25:45.81
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社は4日、東京証券取引所第1部に株式を同時上場した。
取引開始直後から買い注文が優勢で、初値は3社とも株の売り出し価格を上回った。
1987年に上場したNTT以来となる大型の民営化案件は、まずは順調な滑り出しとなった。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD04H0S_U5A101C1MM0000/

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勉強
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/30(金) 16:02:59.706 ID:PNMl+bXy0.net
15年払いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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人民元
1: えりにゃん φ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/20(火) 13:28:46.43
<米推計>中国、27兆円介入か 7~9月、元買い
毎日新聞 10月20日 11時17分配信

 【ワシントン清水憲司】米財務省は19日、中国当局が7~9月に総額2290億ドル(約27兆3500億円)に上る大規模な人民元買い・ドル売りの為替介入を行ったとの推計を明らかにした。同省は「中国は7月以降、株安と投資家の不安心理を背景に資金流出が加速した」と分析。為替介入は、中国経済の減速に伴う急激な元安と資金流出を抑えるのが目的とみられる。

 米財務省が半年に1度、議会に提出する為替報告書で推計を示した。それによると、中国当局による介入額は7月に500億ドルだったが、8月は中国人民銀行(中央銀行)が一時、元相場を大きく切り下げ、元売り圧力が強まったことを反映し、1360億ドルに拡大。9月は430億ドルに縮小したが、中国当局が過度な元安阻止に向け、大規模介入に乗り出していたことが浮き彫りになった。

 ただ、報告書は、中国が巨額の経常黒字を計上していることから、元相場の下落圧力は「一時的」と指摘。元の水準についても「中期的に適正な水準を引き続き下回っている」と懸念を示し、元安をテコにした輸出依存の経済を消費主導に転換するためにも「元高が重要」との見解を示した。報告書は元について、これまで「大幅に過小評価されている」と批判してきたが、今回は表現を緩めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000023-mai-bus_all

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 tax
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2015/11/02(月) 18:05:58.77 ID:zY1vW+S+
 政府は、来年度の法人税の実効税率を、現在の32.11%から30.99%以下に引き下げる方向で調整に入りました。

 来年度の法人税の実効税率については、既に31.33%以下にすることが決まっていますが、企業の設備投資減税の一部を縮小するなどによって財源を確保した上で企業側により積極的に設備投資を促す狙いがあります。

 また、賃金の上昇も合わせて促し、個人消費の活性化などにもつなげたい考えです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151102-00000041-jnn-bus_all

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年収の差
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/10/31(土) 08:49:02.38
http://www.j-cast.com/kaisha/2015/10/25248487.html

4年生大学卒で、新卒一括採用されたビジネスパーソンなら、20代半ばくらいまでは大体「年収」も横並び。ところが、アラサーになるにつれ、年収に差が現れ始める。「あの業界はもう年収ウン百万円超えているらしい」とか、「あいつはあんなに貰ってるとか・・・」など、ちょっとゲスな方面にも、興味が湧いてくる。そんなビジネスパーソンらの間で、あるランキングが話題だ。 東洋経済オンラインが公表した、「最新!『30歳年収が高い』500社ランキング」(2015年10月9日)によると、 上場企業の「30歳推計年収」の平均は、約465万円。1位の「キーエンス」は、なんと1461万円。30歳の推計年収ランキングで、1000万円を超えるのは、上場企業全体のわずか0.2%ほどという。驚きの高収入に、ネットでは様々な感想がつぶやかれている。「金融やマスコミ、大手総合商社などが目立つ」

ランキングは、東洋経済新報社が、上場企業約3600社を対象に、最新の有価証券報告書のデータから、「30歳社員」の年収を推計したもの。原則的に、単体の従業員数が30人に満たない場合や、平均賃金の発表がない企業は対象外としている。グループ企業については、有価証券報告書の性質上、「純粋持ち株会社」の数字を使用。そのため、現場の実態より年収が上振れる傾向にある。 1~3位は、「40歳推計年収」と同じ、「キーエンス(1461万円)」、「日本M&Aセンター(1236万円)」、「GCAサヴィアン(1235万円)」だった。一方、4位以下は「40歳時点」とは、やや異なる。4位が「朝日放送(1039万円)」で、5位はサービス業の「ドリームインキュベータ(1031万円)」、6位「野村ホールディングス(1025万円)」、7位「電通(1023万円)」、8位「伊藤忠商事(1012万円)」など。東洋経済オンラインによると、「40歳時点」のランキングと比べて、
「金融やマスコミ、大手総合商社などが目立つ」という。とはいえ、有名企業の顔ぶれは「おなじみ」で、ツイッターでは「羨ましい」との声が相次いだ。 「僕ももっと貰いたい・・・」と、切なそうな人もいれば、「ワイ三十路、あまりの格差と自分の薄給に、むせび泣く」とか、「心が砕けそうになる」というツイートも。あと少しで30歳になるらしきビジネスパーソンからは、「あと3年じゃ、400万いかないだろうな・・・」と、リアルなつぶやきもあった

「時給換算したらどれくらいなの?」 一方、上位の顔ぶれを見て、「働き過ぎ、大変そうなイメージ」を抱く人もいる。ツイッターでは、「時給換算したらどれくらいなんだろう? 前の職場は残業多くて、最低時給以下だったが」とか、「年収1000万以上!って聞くと、どんだけ残業してるの? この人と少し心配する」など、 「いくら高収入でも、長時間労働で大変そう」との指摘も目立った。「これ、離職率と相関取りたいな・・・」と、「ハードワークすぎて離職率が高い会社もあるはず!」と言いたげな人もいる。 中には、「どこかに年収1000万円以上で残業ノルマなくて年間休日150日以上でやりがいのある職場ありませんかね?」と、自虐的(?)につぶやく人もいた。(KH)