2015年11月– date –
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【国際】TPP、拡大の機運 フィリピンなど参加表明続々
マネー
1: 黒胡椒 ★ 投稿日:2015/11/19(木) 07:27:46.10 【マニラ=島田学、八十島綾平】環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を表明する国が相次いでいる。TPP参加12カ国がマニラで首脳会合を開いた18日、フィリピンのアキノ大統領が参加の意向を表明。韓国やインドネシアも表明済みで、参加国の拡大に弾みがついている。中国とロシアはTPP批判で足並みをそろえており、通商外交の綱引きが激しくなっている。 「TPPに強い関心を持っている。支援してほしい」。フィリ… 続きはwebで http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H8F_Y5A111C1EA2000/?dg=1 3: 名無しさん@1周年 投稿日:2015/11/19(木) 07:28:32.69 ID:vkzrJWqE0.nこっちのバスが正解かどうかは10年後にわかる... -
【経済】日本でマイナス成長が日常茶飯事に 2期以上連続は過去20年で7回
マネー
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/17(火) 20:32:58.45 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NXXRTV6JIJUZ01.html (ブルームバーグ):日本は7-9月期に2四半期連続のマイナス成長になった。海外の経済事象や国内の自然災害がその原因ではない。日本は過去20年で7回、2四半期以上連続のマイナス成長を経験しており、そのうち2回は2012年遅くの安倍政権発足後だ。四半期当たりの平均成長率はプラス0.8%。 一方、中国はこの間に絶え間なく成長を続け、日本を抜いて世界2位の経済大国となった。ジャパンマクロアドバイザーズの大久保琢史チーフエコノミストは、16日の日本の国内総生産(GDP)発表後のリポートで、労働人口の急速な縮小に伴い、日本の潜在成長率は極めて... -
【社会】会社員の年金、元が取れる年齢は?
マネー
1: 砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2015/11/18(水) 08:13:05.64私たちの老後の備えとなる「年金」。支給額の減少が進んでいることもあって、自分たちが受給する頃にはどうなっているのか、不安に思う人も多いはず。そんな年金ですが、実際のところ、何歳まで生きれば元を取れるのでしょう? ファイナンシャルプランナー・伊藤亮太さん協力のもと、計算してみました。 まずは、国民年金だけの場合。一般的な会社員ではなく、自営業者やフリーランスの方にあてはまる計算です。2015年11月現在30歳として、20歳から60歳まで40年間、毎月欠かすことなく保険料を納めると、満額で年間78万100円(平成27年度価格)の年金を受給できます。 ●国民年金 ・60歳までに支払う保険料=1万5590円(平... -
【アベノミクス】 ひょっとしてさ、「景気が回復している」ってウソなの?
マネー
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (スプー Sda8-96L4) 投稿日:2015/11/12(木) 23:00:00.53 ID:08/h7xWod.n 特集:景気回復のウソ 2015年11月17日号 全国中小企業団体中央会の9月の「中小企業月次景況調査」(対象約2600人) では、景況感、売上高、収益、販売価格、資金繰り、設備操業度など全ての指標が前月より悪化した。背景には、中国経済の減速や天候不順、倹約志向による需要の減 少、人手不足による人件費の上昇などがある。今後、環太平洋パートナーシップ協定 (TPP)の合意で輸入品の価格が下がれば、国内商品への値下げ要請が強まることを懸念する声も聞かれる。全国中小企業団体中央会の関口貴博主事は「国内の中小企業は限られたパイを巡り、海外... -
【投資】さわかみファンド会長、長期投資の実践を呼びかけ「数年経てばどっちの成績がいいかわかるはず」
マネー
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/14(土) 09:48:27.72 http://life.oricon.co.jp/rank_certificate/news/2061842/?anc=053 “長期投資家”として長年にわたり第一線で活躍している「さわかみ投信」の取締役会長・澤上篤人氏が先月、『日経マネー30周年記念 特別シンポジウム』に登壇した。当日は「相場が乱高下しても長期投資家は平気だよ」をテーマに、長期投資の魅力について熱く語った。 澤上氏は開口一番、「個人投資家含めて、機関投資家がやっているのは投資ではなく単なるマネー転がし。我々がやっている長期投資とは全く別物」と持論を展開。一般的な投資は上がれば上がるほど買うが、長期投資は下がれば下がるほど買うとした。 講演中には、“理想の投資”について何度も「投...