マネー

フリーランス
1: ノチラ ★ 2018/02/20(火) 13:56:58.67 ID:CAP_USER
政府は企業に属さない技術者やデザイナーなどいわゆる「フリーランス」を労働法の対象として保護する検討に入った。仕事を発注する企業側との契約内容を明確にし、報酬に関しては業務ごとに最低額を設ける方向だ。不安定な収入を政策で下支えする。公正取引委員会も人材の過剰な囲い込みを防ぐ対応に乗り出しており、多様な働き方を後押しする。

 フリーランスは特定の企業や団体と雇用関係を持たずに働く人を指す。企業と発注・…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27093770Z10C18A2MM8000/

仮想通貨

 zaif
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 11:54:15.20 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif 仮想通貨取引所「Zaif」は2月20日、0円でビットコインを購入できるシステムの不具合が16日に発生したと発表した。 このトラブルの際に、2千兆円以上に相当する21億ビットコイン(BTC)をタダで手に入れたと名乗り出て、話題になっている投資家がいる。 BuzzFeed Newsはこの男性、麺屋銀次(メンメン)さんに話を聞いた。

■Zaifはサイトでお詫び Zaifが公式サイトで発表した「16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告」によると、2月16日の17時40分から58分にかけ、 「簡単売買」の価格計算システムに不具合が起こり、7人の利用者が0円で仮想通貨を購入。

一部利用者が購入した仮想通貨を取引所で売り注文に出したため、取引板に「異常な数値」が表示されたという。 メンメンさんはこの時、トップ画面の「BTCを買う」「BTCを売る」という表示が0円になっていることに気づき、デビットカードを使った簡単売買で21億BTCを購入した。 PCなどハードウェア周りの仕事やソフトウェアのセールスをしていた経験から、「9割方バグだろう」といぶかりつつもクリックした。

■「笑っちゃいました」 「試しに100億BTCを入れるとエラーになって、10億BTCにしたら通った。それで金額を上げて、21億BTCにしました」

「買った後、そのまま時価総額に数字が反映されたからビックリして。正直、ハァ!?って笑っちゃいましたね」

購入後の時価総額は2246兆3805億円。今年度の日本の一般会計の歳出総額が97兆円あまりだから、実に国家予算20年分以上にあたる天文学的な数字だ。 そもそも、ビットコインは発行上限が2100万BTCと決められており、「21億BTC」という金額自体があり得ない。メンメンさんは、購入時点ではそのことを知らなかったという。 購入したはいいものの、実際に使うことはできるのか。確かめるために、21億BTCのうち20億BTCの売り注文を出した。

ビットコイン2千兆円男がZaifに苦言 「怒りというより呆れています」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00010000-bfj-sci&p=2

仮想通貨

暴落
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 22:51:35.96 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)

\(^o^)/オワタ

ソース
https://zaif.jp/trade_btc_jpy

マネー

動画
1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/20(火)10:06:18 ID:idj
著作物は基本してないけどね

マネー

 fukugyou
1: ニライカナイφ ★ 2018/02/19(月) 17:18:44.03 ID:CAP_USER9
◆「スマホでOK」な副業と 初期費用50万円 報酬は…

「スマホでOK」な副業と勧誘し、初期費用50万円を支払わせていました。 消費者庁によりますと、「ソーシャルネット」「スマートプラン」の2社は「手軽に在宅・副業!誰でもすぐに収入UP」などとウェブサイトでうたい、メールマガジン作成の在宅ワークに勧誘していました。 連絡があった相手には研修を行い、その後、ホームページ開設費と称して50万円の初期費用などを振り込ませていました。

さらに、「アクセスがつながりにくくなっている」として追加費用を請求していました。 一方で、在宅ワークの報酬はほとんど支払われていませんでした。

消費者庁や消費生活センターには2016年11月から今年1月末までに90件の相談があり、被害総額は4400万円に上るということです。 消費者庁は、「不審な点があったら消費者ホットライン(188)に電話してほしい」と注意を呼び掛けています。

テレ朝ニュース 2018/02/19 15:01 http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000121224.html

■関連ニュース  “架空在宅ワーク”で相談相次ぐ、消費者庁が注意呼びかけ https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0219/tbs_180219_7509364366.html