マネー,投資

株

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/25(金) 11:19:17.661 ID:CpCjwz8OaXMAS
実家暮らしなら余裕か?

マネー,投資,経済

 投資


1: 田杉山脈 ★ 2020/12/25(金) 02:27:22.05 ID:CAP_USER
インターネット証券会社で投資信託の販売が急増している。2020年1月から11月までの月平均の資金流入額は約680億円と、前年の3倍に膨らんだ。若年層を中心に資産形成に向けた投信購入が活発になっているためだ。株価上昇も追い風に、ネット証券での投信残高は11月末時点で約2兆5000億円と、この2年間で倍増した。

三菱UFJ国際投信が、主にネット証券が販売している投信を調査した。資金流出入を見ると19年… https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD00004_Z01C20A2000000

企業,投資,経済

 コロナ経済


1: 3K宇宙背景放射(北海道) [US] 2020/12/22(火) 12:33:52.69 ID:Pq4ExFs00 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif 岩谷産業 <8088> を知らなくても、カセットボンベを知らない人はまずいないだろう。岩谷産業がカセットボンベとカセットこんろを商品化したのは1969年のことで、今ではカセットこんろで国内市場の約80%、同じくカセットボンベで約60%のシェアを誇る最大手である。

その岩谷産業の株価が株式併合の考慮後で約30年ぶりの高値を付けている。新型コロナ禍の外出自粛で、家族だんらんの食事をする人が増えたほか、キャンプブーム、さらには世界的な「脱炭素社会」の実現に向けた取り組みも追い風となっているようだ。

https://prd-cdn-zuuonline.storage.googleapis.com/images/llweEpJrBhbMmAnFiMlCPsbkeTwTJTNZ/15e671b1-8258-43d4-a9ed-4aad5806c1dc.jpg

岩谷産業は1930年創業の燃料商社の老舗だ。同社の売上の柱は2つある。一つ目の柱は総合エネルギー事業で全体の46%(2020年3月期)を占めている。総合エネルギー事業は家庭用LPガス、工業用LPガス、カセットこんろ、カセットボンベ、LNGなどが中心だ。LPガスは全国約320万世帯に供給しており、販売量は卸売りの国内シェアで約4%、小売りで約13%と業界第1位、同じくカセットこんろで約80%、カセットボンベで約60%のシェアを誇る最大手だ。

2つ目の売上の柱は、全体の28%を占める産業ガス・機械事業である。産業ガスで売上の大半を占めるのが液化空気から製造されるエアセパレートガスだ。冷却、燃焼、洗浄、溶接といった用途で、鉄鋼、機械、半導体、化学、医療など様々な分野で使われる。さらに注目されるのが「水素」である。水素は主にエネルギー源として使われ、岩谷産業は圧縮水素で約70%、液化水素で100%の圧倒的シェアを握っている(詳細は後述)。

https://zuuonline.com/archives/224740

企業,経済

 経済


1: 田杉山脈 ★ 2020/12/25(金) 18:31:12.91 ID:CAP_USER
まさに「独り勝ち」と呼べる決算だった。

12月に入り、カフェチェーン各社の中間決算(スターバックスコーヒージャパンのみ本決算)が出そろった。コロナ禍の影響を受けても黒字を確保できたのは、3位のコメダ珈琲店のみだった。カフェ大手4社のうち、残りの3社は赤字転落を余儀なくされた。

カフェチェーン大手を店舗数の順に並べると、首位がスターバックスコーヒー(9月末1601店舗)、2位がドトールコーヒー(11月末1088店)、3位がコメダ珈琲店(11月末902店)、4位がタリーズコーヒー(4月末747店)だ。

緊急事態宣言下の4月、5月は人々が外出を控え、以降もテレワークの浸透や大規模イベントの開催中止が続き、カフェチェーンへの客足にも深刻な影響を与えた。当然、コメダ珈琲店も大きな打撃を受けた。

運営元のコメダホールディングスは、2020年中間期(3~8月)の売上高が前年同期比12.1%減の134億円、純利益が前年同期比39.8%減の16億円と大幅に減少したものの、黒字にとどまった。競合他社がかつてない赤字に陥る中、コメダだけ踏ん張ることができた要因は3つ挙げられる。

コメダは店舗の95%がフランチャイズ 1つ目は運営方法の違いだ。飲食店の運営スタイルは大きく直営店とフランチャイズ(FC)店に分けられる。直営店の場合は物件や従業員を本社が確保して、すべて本社の指示のもとで運営するのに対し、FC店を運営するのはフランチャイジーとなる個人や法人だ。FC店における本社の役割は、食材を卸したり店舗運営を指導したりといったレベルにとどまる。 以下ソース https://toyokeizai.net/articles/-/397553