経済– category –
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最近、投資・経済の本10冊読破したけど質問ある?
経済
1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/23(土)20:11:12 ID:5Um 投資はむずかしい 2: 名無しさん@おーぷん 2019/02/23(土)20:11:51 ID:5U2 興味あるの? 3: ■忍法帖【Lv=4,トロルキング,AEQ】 2019/02/23(土)20:12:06 ID:5Um >>2あたりまえやんけ 5: 名無しさん@おーぷん 2019/02/23(土)20:13:36 ID:Q12 種銭あるのかよ 6: 名無しさん@おーぷん 2019/02/23(土)20:14:12 ID:NQS 感想を言う友達おらんの? 11: ■忍法帖【Lv=4,トロルキング,AEQ】 2019/02/23(土)20:15:26 ID:5Um >>550万しかない>>6いない 7: ■忍法帖【Lv=4,トロルキング,AEQ】 2019/02/23(土)20:15:07 ID:5Um なぜ投資のプロはサルに負けるのかタートル流投資の魔術敗者のゲームまぐれ投資家はなぜ運を... -
【経済】伸びない物価、2018年度も1%割れに
経済
1: みんと ★ 2019/02/22(金) 20:35:54.25 ID:mYRUO9Kj9 物価の伸びが鈍い。総務省が22日に発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、価格変動が大きい生鮮食品を除く指数が前年同月比0.8%の上昇と、3カ月続けて1%を下回った。耐久消費財の値上がりが弱い。2018年度は前年度比の伸び率が1%を割り込む見通しだ。 テレビやビデオレコーダーなどを含む「教養娯楽用耐久財」は1月も1.6%値下がりし、全体の指数を押し下げた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮崎浩氏は「景気拡大の勢いが鈍り、景気に敏感とされる耐久財の動きが弱い」と指摘する。 18年度を通してみると、電気代やガス代を含む「光熱・水道」が値上がり基調にあった。秋までの原油価格上昇が影響した。診療代など「保険医療... -
【経済】】大型10連休、国内ホテル旅館の6割満室 後半に空きも
経済
1: 孤高の旅人 ★ 2019/02/20(水) 12:28:47.05 ID:DPYIgJlO9 大型10連休、国内ホテル旅館の6割満室 後半に空きも 2019年2月20日12時03分 https://www.asahi.com/articles/ASM2M3GHNM2MULBJ008.html?iref=comtop_list_nat_n01 10連休となる今年のゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)の期間中に、国内のホテル・旅館の6割がすでに予約で満室になっていることがわかった。連休前半が特に混雑しており、宿泊料金は2週間前より約1・5倍に高騰していた。一方、連休後半はまだ余裕があり、料金もあまり上がっていないという。 宿泊検索サイトを運営するベンチャー「ウイズトラベル」(https://withtravel.net/)が今月17日までに、インターネットで申し込める全国2万... -
【貿易収支】1月の対中輸出17%減、2カ月連続 貿易統計
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/02/20(水) 12:01:33.64 ID:CAP_USER https://www.nikkei.com/content/pic/20190220/96958A9F889DE6E3E6EBE6E2E5E2E0E2E2E0E0E2E3EBE2E2E2E2E2E2-DSXMZO4149402020022019I00002-PB1-1.jpg 財務省が20日発表した2019年1月の貿易統計速報(通関ベース)によると、中国向けの輸出は前年同月比17.4%減の9581億円となり、大きく落ち込んだ。減少は2カ月連続で、減少率は18年12月の7.0%減よりも一段と拡大した。米中貿易戦争の影響や中国経済の減速などが響いており、半導体製造装置などが落ち込んだ。 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆4152億円の赤字で、4カ月連続で赤字を計上した。 中国向け輸出では、電気回路などの機器が約39%、半導体製... -
【経済】去年12月の機械受注 「足踏みがみられる」に下方修正
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1: みんと ★ 2019/02/18(月) 13:57:20.58 ID:hbk0vQAs9 企業の設備投資の先行きを示す、主な機械メーカーの去年12月の受注額は、前の月と比べてほぼ横ばいとなり、内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」に下方修正しました。 内閣府が発表した機械受注統計によりますと、主な機械メーカーが国内の企業から去年12月に受注した金額は、変動の大きい船舶と電力を除いて8626億円で、前の月を0.1%下回り、ほぼ横ばいでした。 内訳を見ますと、通信業からコンピューター関連の受注が好調だった一方、石油・石炭製品の製造業からのボイラーやタービンの受注が落ち込みました。 受注額は2か月連続で横ばいとなり、内閣府は基調判断から「持ち直しの動き」という文言を削除し、「足踏みがみ...