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 greek
1:すゞめ ★ 投稿日:2015/11/01(日) 09:54:32.83
http://www.sankei.com/economy/news/151031/ecn1510310033-n1.html
2015.10.31 23:10

欧州中央銀行(ECB)は31日、ギリシャ四大銀行に対する健全性審査の結果を発表した。予想以上の経済悪化に見舞われた場合の資本不足額は、6月末時点の評価で計144億ユーロ(約1兆9000億円)に上った。欧州連合(EU)が8月に新たなギリシャ金融支援を決定するまで預金流出が続いたり、不良債権が増えたりしたためだ。不良債権額は、ギリシャへの追加支援が議論されていた2013年末比で70億ユーロ増えて、1070億ユーロ(約14兆2000億円)に上った。7月以降も緊縮策の賛否を問う国民投票や総選挙の実施で不透明感が高まり、経済活動は停滞が続いた。資本不足額、不良債権額ともに現時点でさらに増えている可能性がある。 ギリシャとEUは年末までに資本増強を実施する予定。銀行の経営を再建し、企業への貸し出しを促す。(共同)

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副業ダメよ
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/11/02(月) 03:42:12.54 ID:8DOquSAC0.n
例えば絵売ったりアフィったり
大手メーカー勤務だけど会社で真面目にやっても給料足りないから副業で足しにしたい

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GDP
1: ナス八 ★ 投稿日:2015/10/30(金) 20:42:58.83
GDP予測 6社がマイナス 個人消費は堅調も設備投資が低迷
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/151030/mca1510302000030-n1.htm

 民間シンクタンク9社の平成27年7~9月期の国内総生産(GDP)の速報値予測が30日出そろい、物価変動を除く実質GDPについて、6社が年率換算で2期連続のマイナスになると予想した。中国経済の減速などで企業の設備投資が減速しているため。内閣府の速報値は11月16日に発表されるが、実際にマイナス成長になれば「景気後退の可能性が取り沙汰される」(SMBC日興証券)との声も出ている。

 9社の平均はマイナス0・3%で、いずれも設備投資の低調を指摘した。また、「自動車など耐久消費財を中心に在庫の調整が進んでいる」(三菱総合研究所)こともGDPの押し下げ要因として挙げられた。

 個人消費は、雇用や所得の持ち直しや、夏の猛暑の飲料需要で回復しているとの見方が大勢。ただ家計の節約志向が強く、回復力は弱いとみる声が多かった。

 景気全体については、大和総研が「日本経済はすでに『踊り場』局面入りした」と指摘。ニッセイ基礎研究所は「新興国経済の減速から外需は当面、期待できず、個人消費、設備投資を中心とした内需の回復が経済成長のカギを握る」としている。

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生活保護奴隷
1: トペ コンヒーロ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/03(火) 15:38:39.87 ID:J3NuIRHl0.n
多様な4000人が
「生活保護」のために集まった午後

2015年10月28日木曜日の午後、日比谷野外音楽堂において、「人間らしく生きたい。」というスローガンのもと
「10.28 生活保護アクションin日比谷 25条大集会(以下、25条大集会)」が開催された。

「25条大集会」は、弁護士の尾藤廣喜氏による実行委員会を代表しての開会挨拶で開始された。20代のころ、
厚生官僚として生活保護制度を「健康で文化的な生活」のために運用する努力を重ねていた尾藤氏は、
格差の拡大と貧困の深刻さが進行し続ける日本の現状に対し、雇用・年金・医療・障害福祉・教育・住生活、もちろん生活保護そのものに対し、
幅広く本質的な対策を行う必要性を訴えた。

「飢えず凍えず」で充分なら奴隷と一緒
和田秀樹氏の「右翼」としての主張

「屋根があってご飯があればいいというのは奴隷と一緒」

と述べ、
?
「この国が文化的で、先進国でありつづけることが、右翼としての私の願いです」

と発言を結んだ。

http://diamond.jp/articles/-/80822/
生活保護を利用していない年金生活者や障害者も含め、多様な参加者が集まった「25条大集会」の会場内では、
どこにカメラのレンズを向けても車椅子や杖などの補装具が写った
1103

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 kozukzi
1:タイガースープレックス(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/03(火) 10:08:03.51 ID:NRcgO7OV0.n
株式会社新生銀行は、20代から50代の有職者の男女約2300名を対象にした「2015年サラリーマンのお小遣い調査」を実施し、その結果を取りまとめた。 これによると、男性会社員のお小遣い額は3万7642円と前年比1930円減少。1979年の調査開始以来、 過去2番目に低い金額となった(※最低額は1982年の3万4100円)。男性会社員の毎月のお小遣い額は昨年より1930円減少し、 3万7642円と1979年の調査開始以降2番目に低い金額となっている。年代別では、20代、30代はほぼ昨年の水準を維持したものの、 40代、50代は4,000円以上の減額となり、養育費・教育費などの家計への負担感がお父さんのお小遣いを直撃したものと考えられる。

■お小遣いは減るも、昼食代は3年連続上昇

お小遣い額は減少したものの、男性会社員の1日の平均昼食代は、昨年の541円から上昇し601円となった。これは消費税や物価の上昇によって、 外食などの値上げが広がったことによるものと考えられる。

■男性会社員の1回の飲み代は、外に飲みに行く方が4954円、自宅で飲む方が2861円

男性会社員の1回の飲み代は4954円と、自宅で飲む方の2861円より2000円以上高い結果になった。1か月の平均飲み回数は、昨年と同じく2.4回だった。年代別にみると、30代・40代が昨年より減っているなか、20代が回数を増やしているのが特徴だ。

http://dime.jp/genre/212378/1/