マネー,仮想通貨

怒る
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/06(火) 16:14:58.60 ID:MtfRXl3d0 BE:323057825-PLT(12000)

NYダウや日経平均が軒並み下がり、世界同時株安になる中で、ビットコインをはじめとする仮想通貨も値下がりしている。

コインデスクによると、日本時間2月6日の午前10時50分現在、1ビットコイン=6500ドル(約70万円)前後となった。24時間前と比べて20%近く下落した。2017年11月以来の安値水準となる。

イーサリアム、リップル、ネムなどほかの仮想通貨の下げも目立っている。

コインマーケットキャップのチャートによると、日本時間午前11時現在、過去24時間のうち、時価総額トップ100の暗号通貨のうち下落しなかったのは「Tether」「XPlay」「SIRIN LABS Token」の3つだけだった。

同サイトによると、仮想通貨市場全体の時価総額は一時3100億ドル(33.8兆円)程度と、1週間前の半分になっている。

ビットコインも急落、わずか1日で2割減 世界同時株安の影響か
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/05/decline-of-bitcoin_a_23353747/

経済

 frb
1: みつを ★ 2018/02/06(火) 06:40:34.34 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011316571000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014

2月6日 5時06分
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会の新しい議長に5日、パウエル氏が就任しました。アメリカの物価に上昇の兆しが見られることから、利上げのペースを速めるのかどうか、パウエル新議長は不安定な株価の動向も見極めながら、難しいかじ取りを迫られています。

イエレン議長の後任となるパウエル氏は5日、ワシントンのFRBで宣誓を行い正式に議長に就任しました。

アメリカ経済は、FRBが重視する雇用が堅調で、先週発表された雇用統計では賃金も高い伸びとなり物価に上昇の兆しが見られています。また、トランプ政権が、法人税の減税などを盛り込んだ税制改革を実現したことで、短期的には成長が加速する見込みです。

FRBはことし年3回の緩やかなペースで利上げを進めていく方針ですが、好調なアメリカ経済の現状を踏まえ、パウエル新議長が利上げのペースを速めるのかどうか、新議長として初めて迎える来月20日からの金融政策を決める会合での発言が注目されています。

先週末には、長期金利の上昇に対する警戒感が広がってニューヨーク株式市場で株価が急落しており、パウエル新議長は不安定な株価の動向も見極めながら難しい金融政策のかじ取りを迫られています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/K10011316571_1802060602_1802060604_01_02.jpg

マネー

投資
1: 風吹けば名無し 2018/02/04(日) 05:00:32.80 ID:c2OTliIDM
10年後金なくなって絶望する未来しか見えない
でも働けない、どうしよう

2018年2月8日マネー

上昇
1: 記憶たどり。 ★ 2018/02/07(水) 09:23:14.46 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180207/k10011318671000.html

6日に株価が急落した東京株式市場は、世界的な株安の連鎖にひとまず歯止めがかかったという見方から、7日は取り引き開始直後から買い注文が広がって、日経平均株価は一時600円以上の大幅な値上がりとなっています。

東京株式市場では6日、終値で1000円を超える急落となりました。

7日は、6日のニューヨーク市場でダウ平均株価が500ドル以上、値上がりしたことを受けて、取り引き開始直後から買い注文が広がり、株価は一時600円以上の大幅な値上がりとなっています。

市場関係者は「世界的な株安の発端となったニューヨーク市場で、6日、ダウ平均株価が大きく値上がりしたことで、不安感がいくぶん後退した。ただ、株価急落のきっかけとなったアメリカの長期金利は再び上昇していて、投資家の警戒感は依然として根強い」と話しています。

マネー

暴落
1: 記憶たどり。 ★ 2018/02/06(火) 11:06:23.36 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011316891000.html

6日の東京株式市場は、5日のニューヨーク市場でダウ平均株価が過去最大の下落幅となったことを受けて、日経平均株価は1200円以上値下がりし、全面安の展開となっています。

6日の東京株式市場は、5日のニューヨーク市場でアメリカの長期金利の上昇をきっかけに、ダウ平均株価が取引時間中として一時、1500ドル以上値下がりし、過去最大の下落幅となったことを受けて、
投資家の間でリスクを回避しようという姿勢が強まっています。このため、日経平均株価は1200円以上値下がりし、全面安の展開となっています。

1000円を超える大幅な下落は、アメリカ大統領選挙のいわゆる“トランプ・ショック”で市場が動揺したおととし11月以来で、市場関係者は、「外国為替市場で円高ドル安も進んでいて、幅広い銘柄で株を手放す動きが加速している」と話しています。