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株
1: 曙光 ★ 2017/01/11(水) 07:04:03.77 ID:CAP_USER9
去年 海外投資家の売買規模 リーマンショックに匹敵 | NHKニュース

海外の投資家が去年1年間に国内の主な株式市場で株式を売った額は、買った額を3兆6000億円余り上回り、世界的な金融危機「リーマンショック」が起きた平成20年に匹敵する規模だったことがわかりました。東京証券取引所のまとめによりますと、海外の投資家が去年、国内の主な株式市場で株式を売った額は、買った額を3兆6887億円上回る、大幅な「売り越し」となりました。これは世界的な金融危機「リーマンショック」の影響で、海外投資家の売り越し額が3兆7085億円に膨らんだ平成20年に匹敵する規模です。

去年、円高が進んだことや中国経済の減速などで日本企業の業績に対する懸念が広がり、海外の投資家が株式を売る動きを強めたことが主な要因です。

その一方で、日銀は金融緩和策の一環として、複数の企業の株式を組み合わせた金融商品である「ETF」を去年、4兆6016億円買い入れました。

日銀によるETFの購入は、株価の上昇につながる効果もあり、ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「去年は海外の投資家が日本の株式を売る一方、日銀が大量に買い入れることで株価が支えられた、いわゆる『官製相場』だったと言える。ことしの株式市場は、今のところ活況となっているが、トランプ次期大統領が就任したあとにどのような政策を打ち出すかがカギを握る」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170111/k10010834831000.html

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暴落
1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/01/13(金) 09:26:24.34 ID:CAP_USER9
アメリカのトランプ次期大統領が、大統領就任直前の1月12日、ニューヨークのトランプタワーで記者会見を開いた。
会見が始まると自由奔放なトランプ氏の発言に、世界中の株式市場は警戒感から売り圧力が強まり、株安にドル安・円高が進行。その後もその流れは止まらず、日本株も大幅下落、ドル/円相場は一時1ドル=113円台まで円高が進んだ。

しかも、不安材料はこれだけではない。“ジブリの法則”まで発動する恐れがあるのだ。しかも、“13日の金曜日”に……。

◆13日の金曜日に“ジブリの法則”

“ジブリの法則”とは何か? これは、株式市場でまことしやかに噂されている都市伝説で、
「日本テレビ系列の金曜ロードショーでジブリ映画が放送された後は相場が荒れ、株価と為替が急落しやすい」というものだ。
2017年1月、金曜ロードショーでは3週連続でジブリ映画が放送される。

1月13日『風の谷のナウシカ』

1月20日『千と千尋の神隠し』

1月27日『耳をすませば』

ちなみにこの“ジブリの法則”が囁かれるようになったのは2010年ころから。
2010年~2011年のジブリ・宮崎映画と週明けの日経平均を見ると、次のようになっている。

【2010年】

2月5日 崖の上のポニョ ▼105円

7月9日 耳をすませば ▼37円

7月16日 ハウルの動く城 ▼107円

10月8日 ルパン三世カリオストロの城 ▼200円

10月22日 猫の恩返し ▼25円

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170113-00125564-hbolz-bus_all
HARBOR BUSINESS Online 1/13(金) 9:10配信

https://www.youtube.com/watch?v=hbtWuzBtbC8
金曜ロードショー テーマ曲"cinema nostalgia

https://www.youtube.com/watch?v=JGYHVCfWcls
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hbtWuzBtbC8]

金曜ロードショーOP~Friday night fantasy~

https://www.youtube.com/watch?v=3nMZm5KjV4I
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7CmBFTcNpbQ]

風の谷のナウシカ「01. 風の伝説」久石譲(オーケストラ)

https://www.youtube.com/watch?v=7CmBFTcNpbQ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=JGYHVCfWcls]

カントリーロード feat_本名陽子_耳をすませば

https://matome.naver.jp/odai/2142788008184947201
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3nMZm5KjV4I]

【2017年】日本テレビ「金曜ロードショー」の放送予定リスト

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年金
1: 影のたけし軍団 ★ 2017/01/11(水) 15:41:45.07 ID:CAP_USER9
公的年金、運用益10兆円超 10~12月、民間試算 トランプ相場で


年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用する公的年金の運用成績が、2016年10~12月期に2四半期連続でプラスとなった。
野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、同期の運用益は10兆700億円。四半期の運用益としては過去最高となった公算が大きい。

国内株で4兆円、外国株で5兆2千億円の利益をあげた。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11525000Q7A110C1EE8000/

【社会】公的年金運用損失5兆円 安倍首相「短期的な評価すべきでない」 ★2
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1467435742/

【経済】年金運用4~6月期、5兆円損失 GPIF、株価下落で ★5
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472251306/

【年金】GPIFの5兆数千億円の運用損失、14年秋から運用割合を24%→50%へ拡大した株式の価格下落が大きな原因に★4
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1467622394/

【年金】株価暴落、 GPIF年金「日経平均14000円で15.7兆円消失の恐れ」 ★13
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1455492555/

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何言ってるんだこいつ
1: 風吹けば名無し@ 2017/01/10(火) 09:04:00.59 ID:k6K3zoSd0
私は日本人ではないので、日本人に何かをしろと指示できる立場にありません。
もちろん、日本は基本的に外国人や移民が好きではない、と言えるでしょう。そしていまの日本はとても深刻な問題に直面しています。
人口は近年で最低となり、債務は跳ね上がるように増えました。もし私が10歳の日本人だったら、ただちにこの国から去るでしょう。

あと40年もすれば、この国は破綻し、負債を返済する人も圧倒的少数となるでしょう。
私にとって日本はとても大好きな国の1つなので、とても残念でなりません。私はスシをどこで食べればいいんだ……。

50年後、破産して誰もいなくなった国。とても悲しい結末です。しかし、これは歴史において繰り返されてきたことでもあります。
扉を閉ざした国は、急降下する。先例はたくさんあるのに、人々は国を自分たちだけのものにしたがるのです。

歴史から得られる教訓の1つは、「人々は歴史から学べない」ということなのでしょう。たとえ、この教訓をわかっていたとしても、「今回は違う」と思い込むのです。
ちなみにドナルド・トランプ氏は歴史からの教訓にまったく関心がありません。自分は過去の指導者よりも良い、強いと語っています。つまり歴史よりも強いのだ、というわけです。

日本に話を戻しましょう。私は日本のことは本当に大好きですが、データを見れば破綻が迫っているのは一目瞭然です。
出生率は下がり、人口は減り、債務は増えている。これは私の個人的意見ではありません。事実として、統計が指し示しているのです。

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株
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/08(日) 11:04:03.31 ID:CAP_USER
http://diamond.jp/articles/-/113376

漫画家として第一線で活躍し続ける三田紀房さん。連載中の『インベスターZ』では、中学生の主人公が100億円もの大金で投資するなど、斬新なアイデアで投資やマネーの真実を鋭く描いて物議を醸している。

現在発売中の雑誌『めちゃくちゃ売れてる雑誌ザイが作った 今年こそお金持ち入門』では、そんな三田紀房さんにインタビュー!? 三田さんに、投資を始める際に大切な心構え、資産を築くための鉄則について話を聞いた。


『インベスターZ』は、中学生の主人公の財前孝史が、自分が通う名門中高一貫校の運営費を稼ぎ出す「投資部」に入部するところから始まります。財前は、右も左もわからないまま、先輩に言われて、いきなり100億円もの大金で投資をさせられるんですね。漫画はエンターテインメントですし、中学生が投資だなんて突拍子もない設定だと思われるかもしれませんが、現実の投資も、始めるなら早ければ早いほうがいいと私は確信しています。

 投資に興味を持ったとき、大多数の方は初めの一歩として、まず知識を得ようとするでしょう。
しかし、「勉強」「準備」という名の助走期間が長すぎると、逆に行動が阻害されてしまうのも事実。 私はとにかく「知識もないまま株をすぐ買ってみる」ことをおすすめします。自分の収入のなかで投資に回せる額を考え、口座を開設したら、好きな銘柄・知っている銘柄を買ってみてください
 株を買うことは、「恋愛」と似ているかもしれません。好きになった相手のことを調べ上げ、すべてを理解してから「よし、好きになるぞ!」なんて人はいませんよね。株も同じ。
企業の業績や過去をすべて勉強してからでないと買ってはいけないと思い込んでいる人が初心者には多いようです。
考え過ぎずに、「いいな」「好きだな」という印象を大切にすればOK。すぐ行動に移しましょう。

 恋だって投資だって、失敗を恐れて行動しなければ成功は永遠にありません。投資に恐怖感を持つ方も多いです
失敗しても「たかがカネ」。命を奪われるわけでも、家族の未来が断たれるわけでもなく、ただ預金通帳から数字が
消えただけのことです。失敗の理由を分析して次に活かすか、負の遺産のまま終わらせるか、それはあなた次第。
今行動するかしないかで、同じ給料をもらっていても、資産にどんどん差がついていくでしょう。
 若い方のなかには、収入が途絶えたときのことを想像できない人も多いかもしれませんね。
今は良くても、給料がなくなった瞬間から貧乏が始まります。定年制の廃止によって、生涯働ける人が出てくる一方で、早期退職や減給を余儀なくされる人も増えるはず。給料をもらえなくなってからの人生をどう設計するのか、経済基盤をどう自分で作るのか。今から行動しないと、絶対に間に合いませんよ。そのためには投資しかないんです。

貯金があってもそれだけでは安心とは言えません。一度使ってしまえばそれで終わりですからね。これから必要になるのは、お金がお金を生む「投資」への発想転換です。雪だるまを作る要領で、お金を2回転、3回転させながら運用し、どうやったら長期的に大きな収入を得続けられるかを考えることが大切です。
 投資というと、ついデイトレーダーのような姿を思い描きがちですが、基本的に投資は、長期でコツコツ続けるべきもの。
成功した投資家たちはみな「長期コツコツ型」です。
 ソフトバンクでもトヨタでもなんでもいいから、好きな銘柄を20~30年持ち続けること。
それはつまり、株を通して社会にコミットし続けるということにほかなりません。だからこそ、始めるのは早いほうがいいのです
株と一緒に自分も資産も少しずつ成長していけばいい。
 いきなりジャンプして大きく儲けようと思うから、足をくじくのが怖くて動けなくなるのです。
ただ一歩、小さく踏み出すだけでいい。あとはコツコツと平凡に王道を歩むこと。それが、成功への近道だと思います。