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株価アゲアゲ
1: 記憶たどり。 ★ 2016/12/12(月) 10:38:43.77 ID:CAP_USER9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000030-jij-biz

週明け12日午前の東京市場では、トランプ次期米大統領の政策に対する期待を背景とした前週末の海外株高などの流れを引き継ぎ、円安・株高が一段と進んだ。外国為替市場の円相場は、米長期金利上昇を受けた円売り・ドル買いで
約10カ月ぶりに1ドル=115円台に下落。株式市場は上伸し、日経平均株価は一時1万9273円と、取引時間中としては約1年ぶりの高値を付けた。

午前9時45分現在の日経平均は前週末比270円67銭高の1万9267円04銭。

午前9時現在の円相場は、115円42~42銭と1円00銭の円安・ドル高だった。対ユーロでは小動きとなり、午前9時現在は1ユーロ=121円71~73銭と16銭の円安・ユーロ高。

マネー

 samusun
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/07(水) 13:34:30.73 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1E21TD

中盤のソウル株式市場は小動き。欧州中央銀行(ECB)の理事会
を8日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えて動きづらい

総合株価指数 は日本時間午後0時41分時点で2.11ポ
イント(0.11%)高の1991.97。前日に1.35%高で引けた反動で、この日は一服感が出ている。

その中で、サムスン電子 は1.3%高と堅調。2営業日連続で過去最高値を更新した。スマートフォン(スマホ)の特許侵害をめぐり米アップルに支払った賠償金の減額を求めていた訴訟で、米連邦最高裁判所が6日、サムスンが3億9900万ドルの賠償金を支払う必要があるとした控訴裁判所の判決を退けた。 オフショア投資家は中盤時点で53億ウォン(454万ドル)の買 い越し。一方、国内機関投資家は703億ウォン売り越している。

FX 2ch

地震
1: きう ★ 2016/12/05(月) 06:06:46.08 ID:CAP_USER9
http://news.infoseek.co.jp/article/zuuonline_130625/
11月21日のニューヨーク外国為替市場では、円は昼すぎには一時、約半年ぶりの安値となる111円半ばまで下落していた。しかし、米時間夕方(日本時間22日早朝)に福島県沖でマグニチュード7.3の地震が発生、津波警報も発令されると相場は一転した。投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての円買いが加速、円は一時110円台半ばまで急伸したのだ。

地震で大被害が出ると景気は停滞する可能性が高く円が売られそうなものだが、なぜ円高になったのだろか。

■阪神・淡路大震災でも円高トレンドに

地震後に円高になるのは何も今回に限ったことではない。1995年1月の阪神・淡路大震災時、ドル円相場は90円台後半から100円前後の水準だった。地震後、円高が進み、3月から加速、4月19日には79円台のそれまでの円の史上再高値をつけた。

日本の保険会社が保険金支払いのために外貨資産を売って円買いをすることを見越して円高に弾みがついたと言う説もあった。国内損保業界の支払推定額は6000億円程度。損保大手3社の手元資金は1兆円近くあったため、海外の資産を売って国内に資金を戻す必要性は低かったようだ。

実際は、低金利の円で資金を調達して高金利の通貨で運用する円キャリートレードがヘッジファンド等で積み上げられており残高が拡大、市場のポジションは円売り・外貨買いに傾いていた。

地震によるリスクオンで投資家はポジションの縮小に動き、株を売るとともに、円キャリートレードをアンワインド(解消)した。そのため、円買い戻し、外貨売りが進行した。

■東北大震災でも円は史上最高値まで上げる

東北大震災でも同じだ。2011年3月11日に発生した東北大震災でも円高が急速に進んだ。3月11日に82円台だった米ドル円レートは、17日には76円台という史上最高値をつけ、阪神・淡路大震災後の1995年4月19日のこれまでの最高値を超えた。

この時も阪神・淡路大震災後と同じだ。円キャリートレードのポジションがたまっていたところ、投資家のリスク許容度が低下し、株安、円買い戻し、外貨売りで円高に振れた。

■地震だけでない リスクオフは円高に

2007年に表面化した米国のサブプライム危機、2008年のリーマンショックなどの危機でも株は売られ、円相場は投資家の円売り持ち高の解消で円高に振れるパターンが続いた。

2009年後半からの世界的な景気回復過程で株式相場も底打ち反転し、投資家のリスク許容度は次第に回復してきた。日本ではFXトレードによる個人投資家の外貨買い・円売り持ち高も回復、増加基調をたどってきた。

マネー

 oldman
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/04(日) 14:11:49.74 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/147343

今に始まったことではないが、ときどき「定年になったら時間ができるから、ゆっくり株式投資をしたい」などとおっしゃる方にお会いすることがある。退職金も入ることが決まり、株式投資の原資もできそうなので、これをじっくり殖やしていこうなどと考えているのだろう。

なぜ退職金で安易に株式投資をしてはいけないのかもちろん、定年までに十分な資産形成ができているのなら、退職金で株式投資をすることも勧めたい。退職金などあてにしなくても、十分に老後の生活ができるからだ。 でも、恐らく、そこまで資金的な余裕を持って定年を迎えられるという人は、ほんの一握りのはずだ。何しろ、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)」によると、金融資産を持っていない世帯は50歳代で29.1%、60歳代で30.1%もいる。また総務省の家計調査によると、2015年の貯蓄平均額は1805万円で、中央値は1054万円になっている中央値とは、統計上「数の多いところ」なので、恐らく1805万円というのはかなりハードルが高く、1000万円前後が一般的な実感ではないだろうか。仮に、定年間際の貯蓄額が1000万円だとしたら、ちょっと厳しいと言わざるを得ない。60歳で定年を迎え、再雇用に応じず悠々自適な生活を送ろうとしても、公的年金を受給できるのは65歳になってからだ(将来はさらに延長されるかもしれない)。つまり5年間は年金がないので、現役時代につくった貯蓄を取り崩して、生活費に充てざるを得ない。仮に月の生活費を17万円弱まで切り詰めたとしても、それで5年も生活したら、1000万円の貯蓄なんて簡単に吹き飛んでしまう。

だからこそ、会社員にとって退職金は、老後生活を少しでも安定させるうえで、重要な資金源になるのだ。それを株式投資の原資にしたら、どうなるのか。もちろん、株式投資は高いリターンが期待できる。ただ、相応のリスクがついて回る。特に短期のトレーディングになると、これはもうゼロサムの世界であり、投資というよりも投機の世界になる。

時間があるからといって、軽い気持ちで手を出すなしかも、株価は日々、時々刻々と変動している。株式投資の未経験者が、自分の大事な資金を株式市場に投じると、どうなるか。今の株価の値動きが気になって仕方がなくなる。結果的に、目先の株価に踊らされてしまい、損を積み重ねることになる。気づいたら、退職金の半分以上が溶けて無くなっていた、などということにもなりかねない。

確かに、株式投資で成功を収めている個人もいる。だが、「東洋経済オンライン」にも時々、登場しているような、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)で億単位の資産を築いた個人は本当にごく一部だし、そこまでの資産を築くまでには、幾度となく大きな損失を被っている人も多い。

株式投資やFXで成功するためには、何度となく手痛い失敗を繰り返し、その中で自分なりの経験値を高めていく必要がある。リーマンショック級の、とんでもない暴落を経験することもあるだろうし、逆にバブルのような大相場を経験することもあるだろう。こうしたマーケットの波のなかで、幾度となく儲かったり、損したりを繰り返すことで、相場観が磨かれていく。こうした経験を積むためには、やはり10年単位の時間が必要だ。1カ月や2カ月で身に付くものではないのである。

(続きはサイトで)

FX 2ch,マネー

貯金
1: 名無し募集中。。。@ 2016/12/03(土) 20:05:21.57 0
とりあえずGOLD買えばいいんだな?