2015年3月26日マネー

歓談
1:〈(`・ω・`)〉Ψ ★ 2015/03/06(金) 23:22:13.87 ID:???.net
 アメリカの先月2月の雇用統計が発表され、失業率は5.5%で前の月より0.2ポイント下がり、景気の現状を表す農業分野以外の就業者数も前の月より29万5000人増え、市場の予想を大きく上回って改善を続けました。

 アメリカ労働省が6日発表した先月2月の雇用統計によりますと、失業率は前の月より0.2ポイント下がって5.5%となり、いわゆるリーマンショックの前の2008年5月以来の水準まで改善しました。

 一方、景気の現状を反映する指標として特に注目される農業分野以外の就業者数は、前の月に比べて29万5000人増えました。市場の予想は24万人程度で、アメリカの雇用が順調に改善を続けていることが鮮明になりました。一方、雇用の改善が賃金の上昇につながっていくかどうかが焦点となっていますが、先月の平均時給は、前の年の同じ月に比べて2%増加し、市場は今後、上昇の勢いが加速するかどうか注目しています。

 アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会は、今月中旬に金融政策を決める会合を開きますが、雇用情勢がFRBの見通しに沿う形で先月も改善を続けたことを踏まえ異例のゼロ金利政策の解除に向けた議論を進めることにしています。NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150306/k10010006701000.html

2015年3月26日マネー

決裂
1:XM FX評判 投資マネー系2chまとめ 2015/03/04(水) 20:32:21.92 ID:wl+c+jpe0.net BE:586999347-PLT(15001) ポイント特典
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TPP交渉、為替条項追加なら決裂の恐れ=大江交渉官

[東京 4日 ロイター] – 大江博・環太平洋連携協定(TPP)首席交渉官代理は3日、
TPPに為替操作の制裁条項を盛り込めば、交渉が決裂すると述べ、懸念を示した。

大江交渉官は記者団に対し、為替操作に関する議論は行われていないと説明。仮に議題になれば、交渉の決裂を意味することになるとの認識を示した。

円安懸念が一因となり、米議会ではTPPなどの通商協定に為替操作に対する制裁条項を盛り込むことを求める動きが出ている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPL4N0W554J20150304

2015年3月26日マネー

金像
1:名無しさん@1周年 2015/03/03(火) 19:05:45.54 ID:???*.net BE:277283116-2BP(3000)
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スポーツニッポン [ 2015年3月3日 09:09 ]

世界の富豪、1826人 通貨急落でロシア勢減 日本人トップは柳井氏
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/03/kiji/K20150303009907770.html

 米誌フォーブスが2日発表した2015年版の世界長者番付によると「ビリオネア」と呼ばれる資産10億ドル(約1200億円)以上の富豪は、世界的な株高で前年から181人増の1826人となり、前年に続き最多を更新した。女性も最多の197人に上った。

 国別ではトップの米国(536人)に中国(213人)が続いた。前年3位のロシアは通貨ルーブルの急落で5位(88人)に順位を落とした。日本人は24人だった。

 日本人トップはユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(202億ドル)で41位。前年首位だったソフトバンクの孫正義社長は75位(141億ドル)と前年の42位から大きく順位を下げた。

 初めて富豪入りしたのは290人で4分の1が中国人だった。今回、米プロバスケットボールNBAの元スーパースター、マイケル・ジョーダン氏(10億ドル)も富豪に仲間入りした。

 世界のトップは前年に続き米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で792億ドルだった。

2015年3月26日マネー

インドのラッシュ
1:XM FX評判 投資マネー系2chまとめ 2015/03/03(火) 09:00:36.83 ID:hYC+yctq0.net BE:288582569-PLT(13401) ポイント特典
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インド経済が再び成長軌道に乗り始めたもようだ。
同国中央統計局によると、2014年度(14年4月~15年3月)第3四半期(10~12月期)の
国内総生産(GDP)成長率は前年同期比7.5%だった。
同期の中国の成長率7.3%を追い抜いた。現地紙ヒンドゥーなどが報じた。

 部門別の伸び率をみると、公共サービスが20%で前期の6%から急伸し、全体を牽引(けんいん)した。
製造業も8.7%から10.1%に伸びている。そのほか、金融、不動産なども7%を超えた。
昨年発足したモディ政権がインフラ投資を加速させ、製造業の振興に注力していることなどが奏功したもようだ。

 同国政府は、価格基準を生産価格から需要価格に移行するなど、成長率の算出方法を国際標準に沿って今回から変更した。
それに伴い、14年度第1四半期の成長率は5.7%から6.5%、第2四半期は5.3%から8.2%に大幅に上方修正された。
14年度の成長率については7.4%と予測。7%超えは11年度以来となる。

 専門家の間では算出基準年などの変更に伴って数字が表面上押し上げられただけとの批判もあるが、
アルン・ジャイトリー財務相は従来基準で算出しても今年度の成長率は前年度を上回るとの見方を示し、
経済再加速に自信をのぞかせた。(ニューデリー支局)

2015年3月26日マネー

ソウル
1:もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/03/02(月) 07:54:33.12 ID:???.net
【ビジネス解読】ピケティも驚く韓国の「経済格差」…中小の給料は大企業の4割、10人に1人が“最低賃金未満”(1/4ページ) – 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/150302/prm1503020002-n1.html


http://www.sankei.com/images/news/150302/prm1503020002-p1.jpg
韓国の首都ソウルの住宅街。日本に比べ大企業と中小企業の賃金格差はかなり大きい(AP)


 全世界で話題になっているフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が著した「21世紀の資本」。資本主義経済では、格差社会が拡大していることをデータで示し、経済書としては異例の150万部を超えるベストセラーになっているが、ピケティ氏もびっくりするかもしれない格差のデータが、お隣・韓国から発表された。それによると、大企業と中小企業との平均賃金の格差が最大10対4に拡大。さらに、10人に1人が法律で定められた最低賃金未満で働いているというのだ。先進国で最低賃金未満で働く人の割合が1~3%にとどまることを考慮に入れると、いかに格差が大きいかがうかがえる。
国際通貨基金(IMF)は昨年発表した調査報告で、所得格差が大きいと経済成長を鈍らせる恐れがあると指摘している。韓国は昨年10月に追加利下げを実施するなど、景気浮揚に躍起になっているが、賃金格差を野放しにしておけば、手痛いしっぺ返しを食らう可能性がある。