XM 2ch

NETELLER
278: Trader@Live! (ササクッテロ Sp1f-eXu6 [126.152.169.36]) 2016/09/16(金) 20:27:32.93 ID:LQXpq17Np
誰だよネッテラー日本撤退とか誤報流しやがって、ネッテラーに撤退はないと書いてあったぞ

284: Trader@Live! (ワッチョイ 5bee-chWY [60.41.58.246]) 2016/09/16(金) 20:54:40.94 ID:ulSm8STZ0
XMは金融ライセンスとりまくってるから事情が違うかもしれんが
よその海外FXではネテラ完全終了の兆し・・・

そもそもネテラは前日通告でいきなりカード止めたり
FX業者にもできますできますと言いつつ半月前になってからイキナリできないと言い出したり
預金流出だけが惜しくてわざと情報を小出しにして混乱を招いてきたのではないか
糞汚い根性してる臭いがプンプンするww

マネー

家
1: 風吹けば名無し@ 2016/09/20(火) 09:01:34.18 ID:1QXSPxULa
ほんままわりの家庭との格差に驚く

マネー

 swizland
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/20(火) 23:04:26.92 ID:CAP_USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000095-mai-bus_all

◇小規模銀行のCEO、苦渋の決断を振り返る  日銀が20日から開始した金融政策決定会合でマイナス金利拡大の是非を検討する中、 先行して大幅なマイナス金利を導入しているスイスでは、さまざまな「負の影響」が生じている。経済下支えと副作用とのバランスに苦慮する姿は、日本の金融政策の先行きの困難さを物語っていると言える。【オルテン(スイス北部)などで坂井隆之】

 「マイナス金利の負担は深刻だった。全従業員と議論し、慎重に判断した」。スイス北部オルテンの本店で、小規模銀行「オルタナティブ・バンク」のマーティン・ローナー最高経営責任者(CEO)は苦渋の決断を振り返った。 同行は今年1月、世界で初めて全預金者に0.125%のマイナス金利を導入した。1000万円を預けると、1年で1万2500円が目減りする計算だ。  スイス国立銀行(中央銀行)が輸出に不利になる通貨スイス・フランの高騰を防ごうと、民間銀行から受け入れる預金に課すマイナス金利幅を0.75%に拡大した(日銀はマイナス0.1%)。 金利の低い通貨ほど投資家から売られ、レートが下がりやすくなるからだ。 オルタナティブ・バンクは、顧客負担を求めなければ「サービス維持が困難になる」と判断した。6月末の預金量は前年同期比4%減ったものの、大半が株式などの投資用口座に移ったことで預かり資産全体は0.6%減と横ばいで顧客流出はひとまず起きていない。

(続きはサイトで)

マネー

年金
1: たんぽぽ ★ ©2ch.net 2016/09/20(火) 12:04:39.55 ID:CAP_USER9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000064-jij-pol

 厚生労働省と日本年金機構は20日までに、2017年度から国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を拡大する方針を決めた。

 対象者を年間所得350万円以上で未納月数7カ月以上から300万円以上で同13カ月以上に引き下げる。保険料の納付率が60%程度に低迷していることを受け、納付率向上を図るため対応を強化する。

 現在約27万人が強制徴収の対象だが、これにより約9万人程度が新たに加わる見通し。

マネー

株価あがらねえ
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/17(土) 19:17:39.05 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/136433

「1日当たりの平均売買代金がアベノミクス前の水準まで逆戻りしてしまった」――。ネット証券会社の多くの幹部はそう言って頭を抱える。例年、材料不足で商いが低調になりがちな8月の株式市場。だが、今年の“夏枯れ”はこれまでにない不穏な空気をはらんでいた。

8月の東京証券取引所と名古屋証券取引所合計の1日当たり平均売買代金は2兆4628億円。前年同月比で29.7%減、前月比でも13.0の減少となった。

個人投資家の売買代金が落ち込む 特に落ち込みが激しかったのが個人投資家だ。日本取引所グループがまとめた投資部門別株式売買状況によると、前年同月比で41.7%減、前月比で26.9%の急減だった。委託売買代金全体に占める割合も月平均で19.9%と低迷。昨夏のチャイナショック直後と同水準まで落ち込んだ。こうした状況は、個人投資家を主顧客とするネット証券会社を直撃。1日当たり平均売買代金は、楽天証券の前月比27.9%減を筆頭に、軒並み2割前後の大幅減となった。

なぜ8月に売買代金がここまで急落したのか。風向きが変わり始めたのは今年1月だった。日本銀行がマイナス金利政策を導入したことで、高利回り銘柄として個人投資家に人気だったメガバンク株が値下がりした。多くの含み損を抱えた個人投資家たちは売買額を減らしていった。ただ、英国のEU(欧州連合)離脱決定やポケモンGOブームの影響で6?7月は株式市場のボラティリティが高まり、それなりに売買が成立した。こうして迎えた8月だったが、ポケモンGOブームは前月で一巡。一転して手掛かり難となった。そこに思わぬ事態が生じる。日銀によるETF(上場投資信託)買い入れ枠の増額だ

金融緩和策の一環として、日銀は2010年12月に年間1兆円のETF買い入れを開始。 その後、量的・質的金融緩和の拡大に伴い、2014年11月に年間買い入れ枠を3兆円に増額した。さらに今年7月には同枠を5兆7000億円へ再増額。8月に入ると、1日当たりの買い入れ額を従来の300億円台から700億円台へと大幅に引き上げた。日銀はTOPIXの午前終値の下落率を判断材料にして、午後にETFを買い入れるか決めているとみられる。
一方、個人投資家はファンダメンタルズ(経済活動の基礎的要因)を分析し、狙っている銘柄の株価が下がりきったと判断した局面で株を買うのが一般的な投資行動だ。 「企業業績や景気の先行き不透明感から上値が限定的な中、株価が下がると日銀が買い支える。個人の買い場がなくなっている」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)

(以下略)