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鳥取砂丘
1: 風吹けば名無し 2017/12/01(金) 14:19:56.39 ID:baTgWlZ00
鳥取砂丘(鳥取市)で11月24日から3日間にわたって開かれたスマホ向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」のユーザー参加イベントで、
経済効果が約18億円に達したことがわかり、主催した鳥取県が30日、発表した。

県の算出によると、これによる経済効果は観光消費額(推計)が約13億円、PR効果(広告換算額)が約5億円で合計約18億円。
公共交通機関の利用(23~26日)は、JRの特急列車が2万2079人で前年同期比65%増、高速バスは5165人で同99%増。
鳥取-東京の航空便(23~27日)は同15%増となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000524-san-soci

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老後に投資
1: ノチラ ★ 2017/12/02(土) 11:08:24.49 ID:CAP_USER
私は今まで、多くのサラリーマンの資産形成にかかわる仕事をしてきました。サラリーマンというのは決まった給料しかもらえませんが、逆に言えば自営業等に比べれば、やっぱり収入も支出も安定しています。

 普通にまじめに働き、給与天引きなどの手段を使ってコツコツと資産形成をしていけば、多くの人は将来、経済的にそれほどひどい状況になることはありません。ところが、「これをやったら、老後破綻に向けて一直線!」という、「まずい一手」があります。それはいったい何かと言うと、「退職金で投資デビュー」です。

■みんな、退職金に対して大いなる勘違いをしている

 サラリーマンの中には、退職金をもらえる人たちが少なからずいます。逆に言えば、会社によって制度は違うので、退職金のない会社もありますし、制度も会社によって少しずつ異なりますから、誰もが同じくらいの退職金をもらえるわけではないのは、言うまでもありません。

 しかしながらアメリカと違って退職金という制度は長い期間にわたって日本に根付いている制度ですから、なじみのある制度であることは間違いないでしょう。

 ところが、多くの人が退職金というものの本質を勘違いしています。それは退職金が長年働いてくれたことに対して会社がくれる“ご褒美”だと思っていることです。

 確かに、そう勘違いするのも無理はありません。

 もともと退職金のルーツは江戸時代の「のれん分け」です。「のれん分け」というのは、長年働いた奉公人に屋号の使用許可といくばくかの開業資金を与えて独立させる仕組みで、これが現代の退職金につながってきているからです。

■「現代の退職金は、給料の後払い」と言える理由

 したがって退職金には、もともと功労報酬的な意味合いがありました。しかしながら、現代の退職金は決して長年働いたことに対するご褒美ではありません。

 退職金の本質、それはひとことで言えば「給料の後払い」です。その証拠に、企業会計上においては、退職金や企業年金のことを「退職給付債務」と言います。そう、給料の後払いだからこそ、会社が社員に対して負っている債務ということになるのです。
以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171202-00199369-toyo-bus_all

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 america
1: ノチラ ★ 2017/12/01(金) 14:03:34.44 ID:CAP_USER
米下院共和党の税制改革案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした税控除の廃止が盛り込まれた。実現すればEVの普及に水を差すだけでなく、州独自の優遇策を設ける地域とそれ以外との格差が拡大する可能性が出てきた。

共和党の議員たちは、ただのクルマオタクに税制改革の行方を見守るよう仕向けることが可能だと証明してみせた。下院に提出した税制改革法案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした7,500ドルの税控除の廃止を盛り込んだのだ。

2009年に景気刺激策の一環として設けられたこの優遇税制は、バッテリーや発電コストが十分に下がるまで、環境負荷の少ないEVの購入費をガソリン車と同じくらいまで下げることを目的としていた。ボストン コンサルティング グループは、EVの価格は25年から30年頃にはガソリン車と同程度になるとの見通しを示している。

自動車の情報サイトを運営するKelley Blue Bookによると、EVを除いた新車の平均価格はEVと比べて約2,400ドル安い。税控除はガソリン車との価格差を縮め、環境問題への意識の高い消費者がエコカーを購入するのを後押しするためのものだ。

EVの販売も購入も厳しくなる?

しかし今回の法案により、これまでの取り組みがすべて無駄になるかもしれない。米国の自動車市場は、EVを購入できる人たちと化石燃料で走るクルマしか買えない人たちに分断される可能性があるのだ。

税控除が廃止されると、自動車各社はEVを売ることがさらに厳しくなる。エコカーへの移行を積極的に行ってきたメーカーは特にそうだ。EVの販売台数はそもそも、全米の新車販売全体の1パーセントに過ぎない。フロリダ州やテキサス州、オクラホマ州、ミネソタ州、そしてその他の内陸部地域の住人たちにとっても、エコカーの購入は今より難しくなるかもしれない。

エコカーの購入に独自の優遇制度を設ける州では、販売数は維持されるだろう。例えばコロラド州では、EVを買うと5,000ドルの税控除が受けられる。デラウェア州では1,000ドルだ。カリフォルニア州では7,000ドルを上限とする補助金制度があるほか、EVは優先レーンを走ることが認められている。

また、排ガスを出さないクルマ(ゼロエミッションヴィークル=ZEV)の販売促進を進める10州(カリフォルニア州、ニューヨーク州、メイン州、オレゴン州など)とワシントンD.C.は、自動車メーカーに販売台数の一定比率以上をZEVとすることを義務づけている。達成できなければ、その州での営業は禁止される。

基準に達しなかった場合、基準をクリアしたメーカー(例えばテスラなど)から余剰排出枠(クレジット)を購入することも可能だ。ZEV規制を採用する州におけるエコカーの販売は、全米のEV市場の約3分の1を占める。そしてこれらの州は自動車大手に対し、消費者が実際に購入を望むようなエコカーをつくるよう厳しく促している。

優遇策のない州との格差が拡大 以下ソース https://wired.jp/2017/12/01/electric-car-tax/

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 sakana
1: 風吹けば名無し 2017/11/28(火) 10:42:28.36 ID:D81nSSMJa
https://employment.en-japan.com/desc_842299/

さかなクンと共に、全国の水族館へ、沖縄の海へ、海洋大学へ、アマゾンの奥地へ。 職種名 「さかなクン」のマネージャー(未経験OK) 仕事内容 ▼『ギョギョ!』でお馴染み「さかなクン」のマネージャーです。 魚の生態に詳しくテレビやラジオ番組などに出演するかたわら、東京海洋大学の名誉博士、 イラストレーターとしても活躍するさかなクン。そんな彼の毎日を、”頼れるパートナー”としてサポートします。

■ギョギョ!どんなことするの!?(担当業務) 送迎(現場までの送り迎え)、打ち合わせ(出演番組、イベント内容について担当者と話し合い)、 旅券手配(新幹線や飛行機のチケットを予約)、スケジュール管理、撮影(仕事の様子を撮影)など。 …そのほか、漁でとれた魚を現場まで運んだり、イベントで使う資料を作成したりもします。

■ギョギョ!どんな場所に行くの!?(同行現場) 「魚」「海」に関係する場所はまさに、さかなクンの仕事場所。例えば、日本全国の水族館、漁協、鮮魚店、沖縄、海洋大学など。 時には、南米アマゾン川まで行くロケもありました。もちろんマネージャーも同行します。珍しい場所に行けたり、珍しい生物を見られたりする日々は刺激的です。

■ギョギョ!どんなワクワクがあるの!?(彼の人柄) 新しいものを見た・知った時は、少年のように感動するさかなクン。元気で明るい人柄なので、仕事の現場はいつも楽しい雰囲気に包まれます。 あなた自身も、関係者に元気に挨拶したり、珍しい魚を見たら喜びを分かち合いましょう! 応募資格 学歴不問 <未経験・第2新卒の方歓迎> ■普通自動車運転免許(AT限定可) ⇒運転の機会が多いです。都内でもスイスイと運転できれば、いち早く活躍できると思います。

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コンビニ店長
1: 風吹けば名無し 2017/11/27(月) 04:05:44.03 ID:QlFVXoZs0
20万wwww