マネー

結婚
1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/27(火)00:01:38 ID:ltd
こっちにメリット全くないやろ

FX 2ch

スワップ
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/27(火) 17:58:27.102 ID:CzKyxqB10
来年には1500円入るように目指したい
けど来年は景気落ち込むと思うから難しそう

仮想通貨

 coincheck
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/11/27(火) 14:13:48.71 ID:CAP_USER
https://crypto.watch.impress.co.jp/img/ctw/docs/1155/156/image02_o.png Coincheckで再開された仮想通貨取引(プレスリリースより引用)

 仮想通貨交換所「Coincheck」を運営するコインチェック株式会社は11月26日、1月に発生した仮想通貨「NEM(ネム)」不正流出問題発覚後からこれまで停止していた仮想通貨XRPとFactom(FCT)の入金および購入の手続きを再開した。これで、同社が取り扱う全ての仮想通貨の入金・購入が可能となった。

 仮想通貨の取引において、XRPは入金の際に「宛先タグ」の入力が必須になっている。入金アドレスに加え、必ず「宛先タグ」の入力をすることとしている。「宛先タグ」が未入力であったり間違った「宛先タグ」を入力した場合は、残高への反映や仮想通貨の返還ができなくなるので注意が必要だ。また、取引の再開に伴い、すべてのユーザーは、通貨の入金の際は入金アドレスを再発行する必要があるという。こちらも併せて、注意していただきたい。

 なお、FCTの仮想通貨名は正しくはFactoidであり、Factomはプラットフォーム名だが、Coincheckの表記に合わせて、弊誌「仮想通貨 Watch」でも便宜上Factomとしている。

一部仮想通貨の入金・購入再開のお知らせ(XRP・FCT) | コインチェック株式会社 https://corporate.coincheck.com/2018/11/26/62.html

2018年11月27日 00:00 仮想通貨 Watch https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1155156.html

マネー

 trade
1: ラテ ★ 2018/11/25(日) 14:49:03.56 ID:CAP_USER
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38070840S8A121C1CC0000/

2018年11月25日 11:30 日本経済新聞 個別株の全ての注文状況をリアルタイムで確認できる「フル板」と呼ばれる情報提供サービスが、個人投資家による株価操作に悪用されていた。その日の終値で売買する「引け成り」と呼ばれる注文に目を付けた手口について、証券取引等監視委員会の幹部は「思いも寄らなかった」と話す。

監視委は10月、個人投資家の男性が7銘柄で株価を操作していたと認定し、金融商品取引法違反の偽計取引に当たるとして課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告。同庁は11月16日、男性に73万円の納付命令を出した。

その手口は以下のようなものだった。

例えば、A社株に引け成りで1千株の買い注文が出ていた場合、引け成りで同数の売り注文を出し、第三者の新たな注文を抑制。そのうえで市場が閉まる直前にA社株を500株買い付け、即座に先の1千株の売り注文を取り消して新たに500株の売り注文を出す。

買い注文1千株に対して売り注文500株と、買い優勢の状況となり、終値はわずかに上昇。500株の買い付け価格と引け成りの売却価格の差額が利益となる。

これを可能にしたのが、引け成りを含む全て(フル)の注文状況(板)を確認できる「フル板」の情報。かつては機関投資家しか見られなかったが、東京証券取引所は2010年から個人投資家にも開放しており、インターネット証券会社などが提供サービスを行っている。

大量の注文を同時に出すなどして株価を操作するには資金力が必要で、相場操縦は仕手筋と呼ばれるプロ集団の世界だった。ところが今回の手口は、既に出ている引け成り注文に合わせて瞬間的に売り買いの需給バランスを操るだけだ。

ネットを通じてリアルタイムで情報を入手し、取引できる環境が整ってきたことで、「資金力のない個人でも相場を操ることは可能になっている」と監視委幹部は指摘。「たとえ少額でも不正取引を見逃すことはできない」と強調している。

仮想通貨

 bitcoin
1: みつを ★ 2018/11/27(火) 07:17:45.07 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-26/PIT2N26JTSEQ01?srnd=cojp-v2

ビットコイン急落で採掘業者も打撃-損失拡大で閉鎖迫られる恐れ

Eric Lam
2018年11月27日 0:27 JST
ビットコインの急落は採掘業者にも大きな打撃を与えており、一部は白旗を揚げつつあるようだ。

  ブロックチェーン・ドット・コムによれば、ビットコインの採掘(マイニング)に利用されるコンピューターの計算力を測る指標のハッシュレートは、過去最高だった8月末から11月24日までに約24%低下。採掘業者による他の仮想通貨への乗り換えが影響している可能性もあるが、JPモルガン・チェースはこの低下について、ビットコインの価格急落を受けて一部採掘業者は損失が拡大しつつあると指摘する。

  ニコラオス・パニギリツオグル氏らJPモルガンのストラテジストは23日付のリポートで、ハッシュレートの低下は「一部の採掘業者で採算が取れなくなる水準にまで価格が下げたことを示唆している」と指摘した。

  価格が採掘業者のコスト(電気代やマイニングリグの効率性など)と照らした損益分岐点を下回り続けた場合、業者は事業の閉鎖を迫られる可能性がある。


  ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズの16日付リポートによれば、仮想通貨マイニング用半導体の設計などを手掛けるビットメインのマイニングリグ「アントマイナーS9」を利用した1ビットコインの採掘の損益分岐点は7000ドルと推定される。ビットコインはニューヨーク時間26日午前5時35分時点で3912ドル。

原題:Battered Bitcoin Miners Seen Shutting Down as Losses Pile Up(抜粋)