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仮想通貨

 bimsam
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/06/20(水) 13:48:05.92 ID:IVc/T9AJ0 BE:292723191-PLT(19081)
sssp://img.5ch.net/ico/asopasomaso.gif 韓国の大手仮想通貨取引所ビッサムがハッキング被害を受け、3000万ドル(約33億円)が盗まれた。 インターネット上では16日ごろから、大量のイーサリアムが引き出されていると噂されていたという。

同社は「3000万ドルに相当する、いくつかの仮想通貨が盗まれた」とし、 すべての出入金を一時中断しているとしている。 盗まれた仮想通貨についてはビッサムが補償するとしており、すべての資産は現在、コールドウォレットに移行中だ。

ハッキング探知に特化したプロジェクト「センチネルプロトコル」の韓国在住担当者によると、 6月16日からビッサムのシステムに異常が発生していた。 ビッサムが16日早朝に緊急のサーバーメンテナンスを発表。 午前5時20分から午前9時までで予定していたメンテンナンスは、予定時刻を超え、午後0時まで行われた(すべて現地時間)。 これをきっかけにネットのユーザー内ではビッサムに何か異常があるのではないかとの噂がたった。 センチネルプロトコルによると、実際にハッキングが行われたのは19日夜だとみられ、 ビッサムのホットウォレットがハッキングされたという。 盗難された仮想通貨の中にはリップルも含まれているとしている。

インターネット上で噂が広まってから、ユーザーがイーサスキャンなどで何が起きているのかを調べたところ、 大量のイーサリアムがビッサムから出金されていたという。

コインマーケットキャップによれば、ビッサムの取引高は約3億4600万ドルで世界第6位の規模だ。 韓国では今月10日、仮想通貨取引所のコインレールがハッキングに遭い、 約40億円相当の仮想通貨が盗まれた事件があったばかりだ。 https://jp.cointelegraph.com/news/south-korean-bitcoin-exchange-bithumb-hacked

仮想通貨

 coinminning
1: サーバル ★ 2018/06/20(水) 10:25:43.61 ID:CAP_USER9
コインマイナーをサイトに設置して犯罪になる条件とは? 警察庁と神奈川県警に問い合わせてみた 磯谷 智仁 2018年6月15日 18:36

 この注意喚起情報で発表された内容について、1)マイニングツールの設置を明示する方法、2)犯罪行為として成立する具体的な要件について、警察庁へ問い合わせたが、「本庁では注意喚起情報を発表しただけ。詳細は各県警本部へ問い合わせて欲しい」との回答だった。

 別途、神奈川県警の広報に問い合わせてみたところ、「担当者と上層部への情報共有と調整に時間が掛かるため、返事は来週になる」とされ、現時点で明確な回答は得られなかった。

【記事更新 2018年6月19日 17:30】

 神奈川県警察本部サイバー犯罪対策課からの回答は以下の通り。

1)明示についてはさまざまな手法があると思慮されるところ、具体的な方法、条件について県警察がお答えする立場にございません。

2)不正指令電磁的記録供用罪に関する一般的な質問であると思慮され、県警察としてお答えする立場にございません。 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1127/895/amp.index.html?__twitter_impression=true

関連スレ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529064766/

仮想通貨

 bitcoin
1: ノチラ ★ 2018/06/14(木) 19:17:16.30 ID:CAP_USER
仮想通貨ビットコインは13日も下落。4営業日連続で下げ、その間の下落率が最大20%に達した。昨年の急騰の裏に価格操作があったとの疑惑が生じている。

ビットコインはこれで17営業日連続で50日、100日、200日移動平均を下回って終了し、これは今年最長。ビットコインはニューヨーク時間13日午後4時37分現在で6238ドル前後で推移。 昨年1400%余り値上がりした同仮想通貨は、12月に付けた最高値1万9511ドルから約70%下落している。

仮想通貨テザーを使った価格操作疑惑を指摘した論文など、ネガティブなニュースが相次いでいる。広く取引されている仮想通貨の一つであるテザーは、ビットコイン相場の重要な節目でビットコイン購入に使われるパターンを形成しており、昨年12月の急騰に一役買った可能性があると、テキサス大学の教授が分析した。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-13/PA9LGESYF02001

仮想通貨

 brockchain
1: あられお菓子 ★ 2018/05/20(日) 10:09:10.90 ID:CAP_USER
現代ビジネス 2018.05.19 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55710

ブロックチェーンの価値とは

筆者は最近、マサチューセッツ工科大学(MIT)の「デジタル通貨イニシアチブ」でシニアアドバイザーを 務めるマイケル・ケーシー氏に、よく「ビットコインは実のところ価値がない」という意見が出ることについて、 どう考えているのかとたずねた。

彼の答えは、シンプルだが明快だった。「ビットコインの価値は、シャットダウンできないことにあります」。

ビットコインをシャットダウン(強制終了、ここではシステム全体を止めてしまうこと)できない理由は、 すでに周知のことではあるが、取引がブロックチェーンという分散型台帳に記録されているからだ。

ブロックチェーンは誰もがチェックすることが可能だが、誰もコントロールはできない。つまり、 誰にも気づかれることなくブロックチェーンを改ざんすることはできないのだ。ブロックチェーンが 登場してから10年、これまで一度もハッキングされたことがないのは、そんな理由からだ。

ケーシー氏は、この仕組みが世界を変えてしまうと指摘する。「長年、情報を編集する権能は、支配者たちが 牛耳っていました」とケーシー氏はいう。今ではビットコインのおかげで、「私たちは初めて、一見して 改変不能な歴史の記録法を手にしたのです」。

しかし、それはどんな場合も「善」だと言えるのだろうか。

「不変性」という概念は、ブロックチェーン神話の根幹にあり、ポジティブなものとして評価されることが多い。 ブロックチェーン関連のカンファレンスに行けば、「変化しない」(immutable)という言葉は、「エコシステム」 という単語と同じくらい、あちこちで飛び交っている。

ジャーナリズムから人道支援、サプライチェーンまで、すべてにおいて不変性を保証するためにブロックチェーンを 使おうとする組織もある。さらにブロックチェーンの不変性は政治分野にも波及している。先月、 中国の活動家たちが、削除できないイーサリアムのブロックチェーンを使って、反体制的なメモを掲載し、 検閲に楯突こうとした。

(中略)

ブロックチェーンは善人だけに利益をもたらすのか?

『The Truth Machine』は、ブロックチェーンの未来について肯定的なビジョンを見せてくれる。両著者が、 この技術を心から認めていることには疑いの余地はない。しかし同著が他書と一線を画しているのは、 著者らがブロックチェーンで賞賛される「不変性」について、その影の部分にも迫っていることだ。

現状では、ブロックチェーンには行き過ぎた誇張がなされ、善意ある人たちだけがこのテクノロジーの恩恵を 得るという印象を与えている面がある。だが実際には、そうではない。

どうすれば、力のある悪質な何者かが、中傷や悪態を不変化するためにブロックチェーンを利用することを 防げるだろうか? ブロックチェーンは「真実」を伝える手段だと広く説明されているなかにあっても、 フェイクニュースへの対抗手段になり得ないのはなぜなのか?

ブロックチェーンが諸刃の剣であることは、登記の問題からも見ることができる、と同著は指摘する。 「登記をいちから作らなければならない貧しい国々では、住民の所有権を認証する役割にある政府高官が 腐敗していて、最初から嘘の情報をブロックチェーンの登記システムに書き込む恐れがある」。また、 「ガーベッジ・イン/ガーベッジ・アウト」(誤ったデータを入力すれば、誤った答えしか出てこない) という問題もある。ブロックチェーンに、信頼性の低い元データを入力すれば、問題はさらに深刻化するのだ。

「多くの途上国では、何世紀にもわたって滅茶苦茶な記録が蓄積されてきた。そうした情報を永久的な 不変性のあるブロックチェーンの記録に急いで入力するとなると、他に被害が及ぶような権力者の主張や 汚職を正当化し、正式なものにしてしまうという懸念がある」と、同著は指摘する。賄賂のような 犯罪行為があったかどうかを、ブロックチェーンでは知ることができない。ブロックチェーンができるのは、 「揉めごとになったとき、汚職役人に対抗する証拠として使い得る、反論の余地がないアクティビティの パターンを明らかにすること」だ。

(後略。続きは記事元参照。全2ページ)

仮想通貨

 mining
1: 名無し募集中。。。 2018/06/12(火) 15:29:32.81 0
刑事事件となるまでに起こったこと
https://doocts.com/3403
上記のCoinhive導入が9月下旬で、削除が11月上旬。
警察からの連絡はそれから約三ヶ月後、2月上旬でした。
警察から入電

2月上旬、10時頃に警察を名乗る入電。
警察「とある事件の捜査に協力してもらいたいんですが」
僕「なんの事件ですか?」
警察「それは明かせません」
僕「え……、仕事あるけど一時間くらいなら……」
警察「一時間じゃ足りないですね。もう家の目の前にいるんで出てきてもらえますか?」
僕「いま仕事で渋谷なんですけど……」
警察「じゃあ今から向かいますね。11時頃に着きます」
僕「えっ」

警察からの電話が「070」から来るなんて夢にも思っていなかったので「これ詐欺では?」と警察署に電話するもどうやら本物の様子(名乗っていた名前が平凡すぎて不安しかなかった)。

警察署で取り調べ

3月上旬、早朝から神奈川県まで出向いて警察署での取り調べを受けました。内容のほとんどは家宅捜索の復習です。

詳細としては、
警察「全ページでCoinhiveを動作させるためにhead内でスクリプトを読み込んだね?」
僕「いえ、head内で読み込んでいるのは読み込みのタイミングの話なので全ページうんぬんとの因果関係はありません」
警察「は? 全ページで読み込んでるでしょ?」
僕「そこじゃなくて因果関係にない、って話です」
警察「適当なこというと不利になるよ?(威圧)」
僕「適当に言いたくないから言ってるんでしょう!?」
(以下一時間繰り返す。)
みたいな問答が多々ありました。サイバー課とは……。

午後は指紋をとったり身体測定を挟みつつ、相変わらず調書作成が進み、まもなく終了かと思えば突然私服の男が取調室に乱入してきて、

男「モロさんよォ? 反省してんのか?(入室)」
僕「!?」
男「お前がやってることは法律に引っかかってんだよ! わかんだろ?」
僕「え、それは」
男「反論してんじゃねぇよ! 引っかかってんだよ、法律に」
僕「……」
男「だから警察がガサやってんだよ! お前がどう思おうが関係ねえんだよ。わかるか?」
僕「はい……」
男「結婚して奥さんもいるんだろ? またやんの!?」
僕「やらないつもりです……」
警察「やんねぇだろ。だったらちゃんと反省しろよ(退室)」

みたいな一幕もあり、衝撃的極まりなかったです。
他の刑事さんはコンプライアンス的な問題なのか黙秘権の説明とかいろいろ慎重な感じだったのに、このご時世にこういうのまだあるんだなぁ……これはやってなくても自白するわ……。

あとコンプライアンス的にいろいろいうものの「いうて意にそぐわない態度なら平日でもいつでも何度でも呼び出して社会的に潰すけど?」的な圧は要所要所で感じられました。

今にして思えば、

前例がない事件のため調書の上で可能な限り「金にがめつい悪人」のように演出する必要があった
調書のためにどんな形でも「反省してます」の一言が必要で、苦肉の策として私服の男が導入された

という背景が想像できます。
私としては「Coinhiveの利用は間違いのない事実だがウイルスとは思わない」というスタンスで、不用意な発言はCoinhiveを制作したクリエイターにも失礼だと感じていたため慎重に対応したつもりでしたが、調書の上では上記のやりとりで十分だったようです。

そして取り調べ終了後、デスクトップPC以外の押収品が返還され、17時頃に解放されました。(デスクトップPCはOS含む全データ削除の上後日返還。)





Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/12/news078.html