マネー,経済

 不動産
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/01/22(火) 14:50:17.02 ID:CAP_USER
不動産経済研究所(東京・新宿)が22日発表したマンション市場動向調査によると、2018年の首都圏の新築マンション発売戸数は前年比3.4%増の3万7132戸だった。埼玉県や千葉県で都心にアクセスしやすい地域での供給増がけん引し、2年連続で前年実績を上回った。19年の発売戸数は0.4%減の3万7000戸程度を見込む。

千葉県が48.5%増、埼玉県が8.5%増と前の年を大幅に上回った。始発駅など通勤面で利便性の高い地域に人気が広がっているという。東京都区部は0.4%減、都下は8.7%減だった。

初月契約率は62.1%と前年比6.0ポイント低下し、好不調の目安とされる70%を3年連続で割り込んだ。

1戸あたりの平均価格は0.6%低下の5871万円と2年ぶりに下落した。一方、1m2あたりの単価は1.2%上昇の86万9000万円と、1991年(91万円)以来27年ぶりの高水準だった。1億円以上の「億ション」の発売戸数は1800戸(前年は1928戸)だった。

同時に発表した18年12月の首都圏の新築マンション発売戸数は、前年同月比15.2%増の7462戸だった。増加は4カ月連続。東京都区部が23.2%増、都下が62.8%増と東京での供給が増えた。

価格高止まりの影響もあり、契約戸数は3685戸で、消費者が購入した割合を示す契約率は49.4%。前年同月比で23.1ポイントと大幅に低下した。年末時点での在庫数は9552戸と2008年(1万2427戸)以来10年ぶりの高水準だった。19年1月は2500戸の発売を見込む。

近畿圏の18年の新築マンション発売戸数は7.1%増の2万958戸だった。19年の発売は4.6%減の2万戸程度を見込む。18年12月の新規発売戸数は22.2%増の2760戸だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2019/1/22 14:38 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HML_S9A120C1000000/

経済

ガソリン
1: 次郎丸 ★ 2019/01/23(水) 14:47:02.81 ID:xv+VKYvD9
 経済産業省資源エネルギー庁が23日発表した21日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、15日時点の前回調査と比べて30銭安い142円50銭だった。12週連続で値下がりした。

 灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり3円安い1596円で、12週続けて安くなった。

 ハイオクは1リットル当たり20銭安い153円30銭、軽油は20銭安い123円60銭だった。


ガソリン142円50銭
12週連続値下がり
2019/1/23 14:27
©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/460676401096475745

経済

 浜矩子
1: アッキーの猫 ★ 2019/01/13(日) 20:50:34.84 ID:t3jR1i/V9
2019年は正月早々、金融市場は大荒れで、一時1ドル=104円まで円高が急伸しました。 まさに今年は「通貨」の真価が問われる年になるのではないかとみています。 ____________________________________ 記事全文が長いのと著作権の観点から冒頭のみの文でスレを立てた 記事全文を見たい方はソースリンク先のページを見てね

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245449 日刊ゲンダイ

経済

コンビニ
1: みんと ★ 2019/01/21(月) 21:10:50.05 ID:dk91QrNg9
 日本フランチャイズチェーン協会が21日発表した2018年の主要コンビニの全店売上高は前年比2.9%増の10兆9646億円で、比較可能な統計のある05年以降13年連続で過去最高を更新した。単身世帯の増加や少子高齢化を背景に総菜やカット野菜など「中食」商品の売り上げが好調を維持した。

 新規出店や閉店の影響を除いた既存店売上高は0.6%増の9兆7244億円と2年ぶりに増加した。健康志向に応えた商品を充実させたことが寄与したが、天候不順により微増にとどまった。既存店の来店客数は1.3%減だった。

 18年12月末の店舗数は1.0%増の5万5743店だった。

共同通信 1/21(月) 18:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000110-kyodonews-bus_all

マネー,経済

 企業年金
1: ばーど ★ 2019/01/13(日) 15:05:31.49 ID:Umlu9P3F9
企業年金の運用が悪化している。2018年の主要年金の平均運用利回りはマイナス3.13%と7年ぶりのマイナスになった。米中貿易摩擦や世界景気の減速懸念を背景に、年末にかけて急速に株安が進み、債券を含めた主要な金融資産のリターンが軒並みマイナスになったのが響いた。運用利回りの悪化が続けば企業業績の押し下げ要因となる。

格付投資情報センター(R&I)が「確定給付型」の主要約100企業年金を対象に集計し…

2019/1/13付日本経済新聞 朝刊 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39976690S9A110C1MM8000/