マネー

 tobac
1: 風吹けば名無し 2017/10/25(水) 13:29:20.94 ID:9BbxZ1pJ0
財務省が2018年度税制改正で、たばこ税の増税を検討していることが分かった。 19年10月の消費増税時に導入する軽減税率で、目減りする1兆円規模の税収の一部 を穴埋めする狙いがある。ただ、愛煙家やたばこ農家の反発も予想され、調整は難航しそうだ。

 政府・与党は、年末に決める18年度の税制改正で、急速に普及が進む「加熱式たばこ」も 増税する方向で検討している。財務省は従来のたばこも併せて増税する方向で、 今後、与党との調整を本格化させる。

 たばこ増税が実現すれば10年10月以来となる。当時は1本3・5円、1箱(20本)あたり70円の 増税となり、増税後の11年度の税収は、09年度と比べて約3500億円増えた。

 消費税率を10%に引き上げるときに飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率を導入すると、 税収が約1兆円減ると見込まれている。 このうち4千億円分は、低所得者の医療や介護の負担を軽くする「総合合算制度」を 見送ることでまかなうが、残る6千億円の財源の確保が課題だった。たばこ税は、 受動喫煙防止の観点から増税を求める声もあり、穴埋めの手立てとして有力視されていた。(長崎潤一郎)

http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/24/heat-not-burn-tobacco_a_23254684/

マネー

節約
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/25(水) 00:21:44.710 ID:8dY8NxWX0
政治家「せや、消費税増税したろ!!」

2018年1月11日マネー

 souzoku
1: 名無し募集中。。。 2017/10/20(金) 15:26:15.82 0
お店と土地を競売にかけられることになったみたいで今おおごとになってる
600万円くらい必要らしい

母親が「ちゃんと税金払ってる?」って聞いたことで発覚

兄貴が相続した土地(駐車場)を売るって言ってるんだけど・・・
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1445660710/

マネー

 horie
1: ノチラ ★ 2017/10/19(木) 21:48:44.04 ID:CAP_USER
ホリエモンが、『「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環』(朝日新聞デジタル)という記事に対して、「誰でも出来る仕事だからです」とコメント。ネット上で物議を醸している。

発言に対して、「そんなに言うなら一か月保育士をやってみて」「国家資格が必要だから誰にでも出来るわけじゃない」といった批判が殺到。総じて、保育士という仕事を馬鹿にしていると、ネガティブに捉える人が少なくなかった。

しかしホリエモンの発言を紐解くと、そこには事実に即した論拠があり、単に保育士という仕事を蔑視しているわけではないことが分かる。

おれバカにしてないんだけど笑。単に誰にでもできる仕事っていっただけで別にバカにしてないだろ。


それでは、保育士の仕事を「誰でも出来る仕事」と一刀両断するホリエモンの真意は、どこにあるのだろうか?

確かに、「誰でも出来る仕事」の一言だけだと言葉足らずな部分はあるだろう。
まず大前提として、「誰でも出来る」=「楽な仕事」ということではない。

あのな、大変なのと、誰でもやれるをごっちゃにするなよあほが


丁寧に行間を埋めると、「誰でも出来る仕事」とは
「誰でも(やろうとしたら大抵の人は)出来る(大変かもしれない)仕事」
という意味だ。

そして誰でも出来るからこそ、仕事としての希少性は低く、給料も上がりにくい構造になっている。
以下ソース
ホリエモン、“保育士ツイート”の真意「大変だから給料が高くあるべきってのは間違い」

マネー

 IMF
1: みつを ★ 2017/10/16(月) 01:00:05.19 ID:CAP_USER9
http://jp.reuters.com/article/interview-imf-idJPKBN1CK001

[ワシントン/東京 13日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のオッドパー・ブレック・アジア太平洋局次長は13日、ロイターとのインタビューで、日本の消費増税について、社会保障負担などの財源確保のため「非常に明確な選択肢」と述べ、増税凍結に否定的な見解を示した。日銀の大規模な金融緩和からの出口戦略論議は時期尚早との考えも示した。

同氏は、予定通り消費税率を19年10月に10%に引き上げた場合、景気の冷え込みを招く懸念に触れる一方、増税そのものは必要だと強調。「日本政府は他の分野での増税も検討できるだろうが、財政再建のいかなる戦略も、消費税を考慮すべきなのは明らかだ」と語った。

その上で日本の財政健全化目標に触れ、「信頼性のある中期的な財政健全化に向けた枠組みが必要」と述べた。消費税の増収分の使途を見直すかわりに2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化目標を先送りした安倍政権に対し、目標達成の時間軸も含めた新たな計画の策定を求めた。

日銀の金融政策からの出口論議に関しては時期尚早との考えを示した。同氏はインタビューで「金融緩和の維持と物価安定目標の達成に焦点を当てた市場との対話は正しいアプローチだ」と語った。

木原麗花、梅川崇 編集:山口貴也

2017年10月15日 / 02:38 / 15時間前更新