1: 海江田三郎 ★ 2016/09/05(月) 10:24:53.07 ID:CAP_USER
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160905/k10010670111000.html
ことし7月の給与総額は平均で37万円余りで、前の年の同じ月を2か月連続で上回りました。
厚生労働省が、全国のおよそ3万3000の事業所を対象に行った調査の速報値によりますと、 基本給やボーナス、残業代などを合わせたことし7月の給与総額は、働く人1人当たりの平均で37万3808円でした。
これは前の年の同じ月と比べて1.4%高く、2か月連続で増加しました。
また、物価が下落したため、物価の変動分を反映した実質賃金は2%の伸びとなりました。
厚生労働省は「夏のボーナスが伸びた企業があったため、賃金が押し上げられた。賃金は緩やかに上昇する傾向にあり、今後の動向に注視したい」としています。
ことし7月の給与総額は平均で37万円余りで、前の年の同じ月を2か月連続で上回りました。
厚生労働省が、全国のおよそ3万3000の事業所を対象に行った調査の速報値によりますと、 基本給やボーナス、残業代などを合わせたことし7月の給与総額は、働く人1人当たりの平均で37万3808円でした。
これは前の年の同じ月と比べて1.4%高く、2か月連続で増加しました。
また、物価が下落したため、物価の変動分を反映した実質賃金は2%の伸びとなりました。
厚生労働省は「夏のボーナスが伸びた企業があったため、賃金が押し上げられた。賃金は緩やかに上昇する傾向にあり、今後の動向に注視したい」としています。