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子供貧困
1: 海江田三郎 ★ 2015/10/14(水) 09:02:01.64 ID:???.net
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015101400034

経済協力開発機構(OECD)は13日、加盟国にロシア、ブラジルを加えた36カ国を対象とした2015年版の「幸福度」に関する報告書を公表した。日本については、今回初めて実施された子どもの幸福度調査で、

乳児死亡率の低さや教育水準の高さが評価された一方、子どもの貧困率がOECD平均(13.7%)を上回るなどのマイナス面も指摘された。 調査によると、日本の17歳以下の子どもの15.7%は可処分所得が国内中央値の半分未満の世帯に属し、この割合(貧困率)はOECD加盟国で11番目に高かった。親と過ごす時間は1日当たり約109分とOECD平均(150分)より大幅に少なかった。
 一方、15歳で比較した読解力などの学習到達度はOECD加盟国の中で最高水準。調査担当者は「日本では経済的に恵まれていない子どもの学習到達度も比較的高いが、貧困率が下がれば到達度はさらに上がるはずだ」と分析している。(2015/10/14-04:40)

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 fx
1:brown_cat ★ 2015/10/16(金) 16:21:32.16 ID:???*.net
日経平均は194円高と大幅続伸、1万8200円回復、保険、その他金融、不動産株など上昇=16日後場
2015/10/16 15:35

 16日後場の日経平均株価は前日比194円90銭高の1万8291円80銭と大幅続伸。終値での1万8200円台は13日(1万8234円74銭)以来3日ぶり。新規の手掛かり材料に乏しいなか、売買が交錯し、総じて1万8300円近辺でもみ合う場面が目立った。終盤は利益確定売りに上げ幅を縮め、午後2時49分に、この日の安値となる1万8238円78銭41円88銭高)を付けたが、引けにかけてやや持ち直した。なかで、保険株、その他金融株、不動産株などが上昇した。

 東証1部の出来高は20億3195万株、売買代金は2兆1937億円。騰落銘柄数は値上がり949銘柄、値下がり826銘柄、変わらず126銘柄。

 市場からは「後場寄り付き後はおおむね横ばい状態だ。1万8400円台では上値の重さが意識され、買い上がる材料も見当たらない状況だ。ただ、金融緩和思惑や補正予算期待から下値は売り込みにくい面もあり、目先はレンジ相場になるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、損保JPNK<8630>、T&DHD<8795>、MS&AD<8725>などの保険株や、アイフル<8515>、アコム<8572>などのその他金融株が上昇。住友不<8830>、東急不HD<3289>などの不動産株も高い。ポケモン(東京都港区)、米グーグルと共同で米ゲーム会社に出資したと報じられた任天堂<7974>や、ピジョン<7956>などのその他製品株も買われた。ガイシ<5333>、旭硝子<5201>などのガラス土石株も堅調。

 個別では、自社株買い発表のサンヨナゴヤ<8904>や、片倉チッカリン分の15年9月中間期の連結利益予想を上方修正した片倉コープ<4031>が上昇。TASAKI<7968>、木村化<6378>、アジア投資<8518>などの上げも目立った。

 半面、子会社で不正な会計操作の可能性が判明したマツモトキヨシ<3088>や、経営統合で基本合意も目先材料出尽くし感のファミリーマート<8028>とユニーGHD<8270>などの小売株が軟調。大林組<1802>、三住建設<1821>などの建設株も安い。

 個別では、千代田インテ<6915>、アインファーマ<9627>、JIN<3046>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

提供:モーニングスター社
http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1694355

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悩む
1: 海江田三郎 ★ 2015/10/12(月) 09:11:08.56 ID:???.net
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/84cfb5a11609d1e97a499813ceb9049b/

先日、「教えて!gooウォッチ」では「生活費20万円渡しても足りないという妻……これって浪費癖アリ!?」 という記事をリリースした。記事内では妻は浪費家か否か、教えて!gooの掲示板に寄せられた意見をご紹介し、家計簿をしっかりとつけてもらう提案までをピックアップした。

これについて配信先のニコニコニュースで、約570人にも及ぶコメントで議論が盛り上がっているのを発見。最近は先行き不透明な時代とあり、共働き夫婦が主流になってきている。結婚を考えている独身者にとっても関心の高いテーマであるため、今回はニコニコニュースのユーザーの見解を取り上げながら、結婚後の家庭の生活費について考えてみたい。

■足りるという意見が多いなかで、評価しづらいという意見も本題に入る前に、記事内で取り上げた相談内容をいま一度整理しておこう。相談者さんの家庭は5歳と0歳の子供と、専業主婦の奥さんと旦那さんの4人家族。生活費20万の内訳についてだが、食費、保険代(2~3万くらい)、光熱費、幼稚園代(3万円)、お嫁にかかる費用(携帯や美容院、交際費)などとのこと。

これには家賃、車の維持費、インターネットのプロバイダ、旦那さんにかかる費用(小遣い、昼食、携帯など)、夜の外食は含まれないそうだ。とはいえ、家庭環境や生活水準で状況が変わってくるため、「こうした情報だけでは評価がしづらい」という意見は、ニコニコニュースのユーザーからも多く寄せられていた。「こういう類の問題って、一緒に買い物に行ったりしてどのくらいの金額をひつようといているのかを自分で見てみないと何とも言えない」(春千代さん)
「かかるのは食費と水道光熱費と子供の習い事代と医療費他諸費用か…浪費家と決め付ける前に家計簿かレシート領収書を見ないと判断できないんだよなぁ」(すとろー♪さん)

■問題は夫婦間で情報が共有できていないこと!? 記事内でも触れられているが、「家計簿を見せてもらった方がいい」という意見も多く寄せられていた。「憶測で話しても仕方ない。家計簿を見せてもらって現状を正確に認識するべき」(すだれさん)、「こういう場合は家計簿を付けさせて、支出を客観視できるようにした方がいいですよ」(Aixelさん)
確かに収支管理を行っていないと、どこに無駄があるのか把握がしづらいものだ。ほかにも家計簿を一緒に見て、きちんと話し合うことを指摘する意見も見られた。

「一回家計簿見てお互い話あった方が良い。外食の頻度やら、遊ぶお金とか、色々言い分あると思うし。一方的に疑うんじゃなくてお互い話し合うのが大事」(キミアキさん)「それより家計なのに家族で情報を共有できないことが一番の問題だと思う」(名無しマンさん)
、「家計簿を細かくつけてもらってどこを節約できるか一緒に考えるべきだな」(yukisanさん)

記事内でも触れられているが、相談者さんも奥さんも一歩も引かない状態だという。ニコニコニュースのユーザーの指摘にもあるように、問題は生活費の無駄遣いではなく家族内の交流の仕方にも絡んでくるのかもしれない。

■夫婦でしっかりと話し合いの場を設けること また「共同管理か、自分で管理する」という方法を挙げる意見も多く集まっていた。
結婚後、奥さんが家庭に入って、旦那さんが稼いできたお金で生活することもあるだろう。こうした問題が起きぬよう、結婚前にしっかりと話し合いの場を設けながら、少しでも結婚後の生活を幸せなものにしたいものである。

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 newyork
1:@Sunset Shimmer ★ 2015/10/14(水) 20:42:47.24 ID:v1cOvHJF*.net
2015.10.14 15:26

 森記念財団・都市戦略研究所は14日、2008年から毎年公表している「世界の都市総合力ランキング」の15年版を発表した。東京の総合順位は、調査対象とする世界の主要40都市中、8年連続で4位となった。

 首位は4年連続でロンドンとなり、GDP成長率など経済分野の指標を伸ばしたことから、2位のニューヨークとのスコア差を広げた。3位は8年連続でパリ。5位と6位は、前年に続きシンガポールとソウルで、シンガポールは東京とのスコア差を縮めた。

 一方、中国経済の失速が響き、勢いのあった上海は昨年の15位から17位に、北京は14位から18位へとそれぞれランクを下げた。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/economy/news/151014/ecn1510140026-n1.html

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 ant
1:ニライカナイφ ★ 2015/10/11(日) 18:07:07.55 ID:???*.net
◆ほとんどの働きアリは働いてないことが判明

2:8の法則なんてもんじゃなかった…!

アリといえばチームワークのイメージですが、働きアリとは名ばかりで、実はまったく働いてない働きアリが圧倒的大多数を占めることがアリゾナ大学の最新の調査でわかりました。

調査対象は北米の松林に生息する茶色の小さなアリ「Temnothorax rugatulus」。 一般的に分業体制をつくる種として知られ、餌を集める専門、巣をつくる専門、卵の世話をする専門がいます。ところが巣を詳しく調べてみたら、これとは別に何にもしない専門がいたのです。

研究班ではまず5つのアリの巣をラボに用意し、巣の構成員全員にカラーペイントで点の目印をつけました。そして2週間に渡って、HDカメラで1日6回5分間ずつアリの動きを記録してみたのです。

すると、働きアリのうち71.9%は半分以上の時間怠けており、25.1%に至っては1度たりとも働いている姿が観測されなかったんだそうな。観測中ずっと精力的に働いている働きアリは、たったの2.6%でした。この結果は学会誌「Behavioral Ecology and Sociobiology」9月号に掲載中です。

過去の研究では、休むのは一時的なものであって、24時間サイクルのシフト交代制で働いているものと思われてきました。が、怠けるアリは昼夜関係なく1日中怠けていたのです。

これはもう、どう考えても仕事の合間の休み時間ではありません。これはこれで専門なのではないか、そして働きアリの分業体制の中でそれなりに重要な役割を担っているのではないか、と研究者たちは書いていますよ。

画像:http://www.gizmodo.jp/images/2015/10/151006-antsinfo.jpg 151006-antsinfo

ギズモード 2015年10月10日15:00
http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18479.html