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アルバイト
1: 孤高の旅人 ★ 2017/11/15(水) 13:38:33.56 ID:CAP_USER9
バイト時給、10月は2.5%高の1021円 年末商戦向けけん引 
2017/11/15 13:20
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23498520V11C17A1000000

 アルバイト・パート時給が年末年始の繁忙期に向け一段と上昇している。求人情報大手のリクルートジョブズ(東京・中央)が15日発表した三大都市圏(首都圏・東海・関西)の10月のアルバイト・パート募集時平均時給は、前年同月比2.5%(25円)高い1021円だった。2006年1月の調査開始以来の最高額となった。年末年始向けに飲食店店員や販売員の時給が一段と上昇した。
 「フード系」は前年同月比2.2%高い985円。「ファストフードやピザ店で高時給の案件が増えた」(リクルートジョブズ)。コンビニエンスストア店員などの「販売・サービス系」は2.6%高い1007円。比較可能な14年10月以降で初めて1000円を超えた。全国平均で25円の大幅上昇となった最低賃金引き上げの影響が大きかった。
 倉庫作業員や配送ドライバーなど「製造・物流・清掃系」は2.5%高の1012円。「大規模倉庫の新設が相次ぎ、高時給が目立つ」(同社)。「事務系」もコールセンター要員の求人が多く、3.0%上がった。
 地域別では首都圏が2.4%(25円)高の1062円、東海は3.2%(30円)高の963円、関西は2.1%(21円)高の985円だった。
 パーソルキャリア(東京・千代田)が同日まとめた全国の10月のアルバイト・パートの募集時平均時給は、前年同月比3.2%(32円)高い1035円だった。

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家族
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/14(火) 22:21:37.368 ID:xLm8LjNj0
俺の親→住宅ローンやらでまだ働いている

相手の親→定年で悠々自適

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宅配
1: ばーど ★ 2017/11/14(火) 18:15:47.73 ID:CAP_USER9
 インターネット通販の繁忙期の12月を控え、物流関連のアルバイトの時給が高騰している。宅配最大手のヤマト運輸は2000円で運転手の募集を始めた。アマゾンジャパン(東京・目黒)も倉庫作業で1850円を提示している。人手不足の飲食や小売りも含めて業種間で人材の争奪が過熱し、宅配や外食などのサービスの維持に支障が出る可能性がある。

 ヤマトは神奈川県内の宅配便配達で、全国で最も高い時給2000円を支払う。… ※続く

配信2017/11/14 18:00
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23459800U7A111C1TI1000/?nf=1

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 kakei
1: ノチラ ★ 2017/11/15(水) 00:07:15.39 ID:CAP_USER
金融広報中央委員会はこのほど、2017年の「家計の金融行動に関する世論調査」の結果を発表した。調査期間は2017年6月16日~7月25日、有効回答は3,771世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2人以上の世帯)。

○金融資産ゼロの世帯、過去最高の31.2%

1世帯当たりの金融資産保有額の平均は前年比73万円増の1,151万円と、2年ぶりに増加。他方、中央値は同20万円減の380万円と、4年ぶりに減少した。

金融商品別の構成比をみると、「預貯金(郵便貯金を含む)」は前年比1.2ポイント減の54.1%。一方、「有価証券(債券・株式・投資信託)」は同1.9ポイント増の18.0%、「生命保険」は同0.9ポイント増の16.7%となった。

金融資産保有世帯において、現在の金融資産残高が1年前と比べ「増えた」と答えた世帯は同6.3ポイント増の28.6%。理由をみると、「定期的な収入が増加したから」は36.6%(前年37.8%)、「定期的な収入から貯蓄する割合を引き上げたから」は25.2%(同27.5%)と、共に前年より減少したのに対し、「株式、債券価格の上昇により、これらの評価額が増加したから」は14.7%(同6.9%)、「配当や金利収入があったから」は10.0%(同7.2%)と、共に前年より増加した。

「金融資産を保有していない」と答えた世帯は同0.3ポイント増の31.2%と、過去最高を更新。更に銀行等の預貯金口座、または証券会社等の口座に残高がない世帯は同1.1ポイント増の14.1%に増加した。 https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20171113/Cobs_1688969.html

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 gass
1: ノチラ ★ 2017/11/15(水) 17:07:33.08 ID:CAP_USER
今週のレギュラーガソリンの小売り価格は、中東情勢への懸念などを背景に原油価格が上昇している影響で、先週に比べ1.8円値上がりし、全国平均で1リットル当たり138.3円となりました。 資源エネルギー庁から調査を委託されている石油情報センターによりますと、13日時点のレギュラーガソリンの小売り価格は、先週より1.8円値上がりし、全国平均で1リットル当たり138.3円となりました。

レギュラーガソリンの値上がりはこれで9週連続で、2か月余りで7円上昇しました。

これはOPEC=石油輸出国機構の加盟国とそれ以外の産油国が、協調して減産を続けるという見方が広まっていること。

また、中東の産油国、サウジアラビアで、政府が、王子や現職の閣僚を汚職の疑いで一斉に逮捕したことなどを受けて、中東情勢への懸念を背景に原油価格が上昇しているためです。

今後の見通しについて石油情報センターは、「来週もガソリン価格の値上がりは続くと見られる。その一方で、アメリカでは原油価格の上昇を受けてシェールオイルを増産しだしていて、今後、そうした動きがどう影響するか注目される」と話しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171115/k10011224421000.html