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 ブレクジット


1: 黒体放射(東京都) [US] 2020/12/24(木) 23:55:53.74 ID:kUw38AFq0● BE:644423549-2BP(5999)
sssp://img.5ch.net/ico/2mona2.gif 【ロンドン=中島裕介】英国と欧州連合(EU)は24日、新たな自由貿易協定(FTA)など将来関係を巡る交渉で合意した。英政府関係者が明らかにした。英・EU間の関税ゼロでの貿易が維持される可能性が極めて高くなった。離脱の移行期間である年内中に双方が議会での承認や暫定適用の手続きを済ませれば、懸念されていた年明けからの経済活動の大混乱は回避される。

2016年のEU離脱を問う国民投票から約4年半を経て、英国とEUは通商協定に基づく歴史的に新たな関係に入る公算が大きくなった。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM00090_Z01C20A2000000/

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 自動車産業


1: 田杉山脈 ★ 2020/12/22(火) 21:15:14.74 ID:CAP_USER
政府は2030年代半ばまでに新車販売を電動車にする目標について、軽自動車も対象に含める方針だ。50年に温暖化ガス排出を実質ゼロにする実行計画の柱の一つに位置づける。軽自動車の電動化のコスト増を抑えるため、小型の蓄電池の開発補助などにも取り組む。

新車販売を電動車にする目標では、ガソリンエンジンだけで走行する車をなくし、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイ… https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF22B1E0S0A221C2000000

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 apple


1: ムヒタ ★ 2020/12/22(火) 08:08:13.96 ID:CAP_USER
【シリコンバレー=白石武志】英ロイター通信は21日、米アップルが2024年の電気自動車(EV)の生産開始を目指し、車載電池技術の開発を進めていると報じた。同社は自動運転技術の研究に取り組むなど、モビリティー分野への進出が長年取り沙汰されてきた。実現すれば、既存の自動車大手にとっては米テスラに続く脅威となりそうだ。

ロイターは事情に詳しい2人の関係者の話として、「プロジェクト・タイタン」と呼ぶアップルの独自EV開発の取り組みが「十分に進歩」し、現在は消費者向けの車両の製造を目指していると報じた。同社は量産を見据え、EVの原価の約3割を占めるとされる電池のコストを削減する技術の開発に力を入れているという。

ロイターはEVの量産については、スマートフォン「iPhone」などと同様に外部企業に委託することになるだろうと指摘している。ただ、数万点とされる自動車部品の供給網を構築するのは容易ではない。ロイターはアップルが計画を縮小し、自社ブランドのEVを生産する代わりに、既存の車メーカーに自動運転システムを供給する可能性もあるとしている。アップルの広報担当者は報道についてコメントを避けた。

アップルはモビリティー分野への進出に意欲的とみられており、自動運転技術の開発に約5000人の従業員が関係していることが過去の裁判資料で明らかになっている。19年には米スタンフォード大学発の自動運転スタートアップ、米ドライブ・エーアイを買収している。

ガソリン車に比べ部品点数が少ないEVの参入障壁は低いとされ、新規参入や異業種からの進出が相次いでいる。テスラは03年の創業から約17年でEVの年間販売台数が50万台規模に達する見込みとなり、今後の成長力への期待から20年7月に時価総額でトヨタ自動車を抜き自動車業界で世界首位になった。電機業界ではソニーも20年にEVの試作車「VISION-S(ビジョンエス)」を発表している。 2020年12月22日 8:02 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2206P0S0A221C2000000

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 半導体


1: 田杉山脈 ★ 2020/12/19(土) 19:22:03.07 ID:CAP_USER
米マイクロソフトが、クラウドサービス向けのサーバーとパソコンの「サーフェス」に、自社で設計・開発したCPU(中央演算処理装置)を搭載する計画を進めていることが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。

同関係者によると、マイクロソフトは英半導体設計大手ARMの半導体技術を利用する。実現すれば、米半導体大手インテルへの依存度が下がる可能性がある。

マイクロソフトがCPUを自社開発するという情報は、ブルームバーグが先に報じた。

マイクロソフトは現在、クラウドサービス「アジュール」とサーフェス向けの半導体について、インテルとアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)に大きく依存している。

一方で、同社はすでにアンペア・コンピューティング、マーベル・テクノロジー・グループ、クアルコムと共同でプロセッサーの開発を進めているという。

米アップルも先月、自社開発のCPU「M1」を搭載したパソコン「Mac(マック)」を発売した。

マイクロソフトの広報担当は、半導体を重点分野と考えているとし、「設計・製造・ツールといった分野で自社の能力への投資を続けていく」と述べた。ARMはコメントを控えている。 https://jp.reuters.com/article/microsoft-processors-idJPKBN28T09L